8月14日午前11時55分ごろ、千葉県銚子市内にある観光施設の駐車場で、駐車中の乗用車で小規模の爆発事故が起きた。車内で可燃性の冷却スプレーを使用した後、タバコの火に引火したものとみられ、乗っていた2人が軽傷を負っている。

千葉県警・銚子署によると、現場は銚子市川口町2丁目付近にある観光施設の駐車場。東京都西東京市内に在住する40歳の男性は駐車していた乗用車の車内にスポーツ用の冷却スプレーを使用。ドアを閉めて乗り込んだ直後、タバコに火をつけようとしたところ、乗用車の車内で小規模な爆発が発生した。

この事故で男性と、助手席に同乗していた27歳の女性が腕などに軽いヤケドを負うなどの軽傷。周囲に駐車していた他の車両や人に被害はなかった。

スプレーには可燃性のガスが使用されており、警察では使用後にドアを閉めたことから車内にガスが充満。この状態でタバコの火がガスに引火、爆発したものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。