VTホールディングスが発表した2013年度第1四半期(4-6月)の連結決算は、経常利益が前年同期比18.6%増の13億8600万円と増益となった。

新車販売関連事業では、新車部門は、ホンダの新車販売台数が同17.0%減の1361台、日産が同8.9%減の3663台となり、輸入車を含めた新車販売台数全体では同8.8%減の5731台だった。

中古車部門では、海外への輸出が同11.0%増の2238台と好調で、国内を含めた中古車販売台数は同8.9%増の1万1148台となった。サービス部門は横ばいだったが、レンタカー部門は新店舗が堅調に推移し、増収となった。

全体の売上高は、中古車部門やレンタカー部門に加え、住宅関連事業も好調だったため、同5.5%増の277億8900万円と増収となった。営業利益は同13.0%増の14億3500万円となった。当期純利益は同8.5%増の7億4700万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。