昭和シェルの子会社、ソーラーフロンティアのCIS太陽電池モジュール(参考画像)

昭和シェルは8月6日、 2013年12月期中間決算(2013年1-6月期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は1兆4159億円(前年同期比+8.0%)、営業利益は432億円(前年同期は108億円の赤字)、経常利益は439億円(同じく125億円の赤字)、純利益は300億円(同じく125億円の赤字)だった。

純利益に株式など資産価値の変化を加味した総合的な利益指標である包括利益は320億円となった。

石油事業が堅調に推移したほか、薄膜太陽電池を中心とするエネルギーソリューション事業の売上高が倍増となるなど、好調だった。

通期業績見通しについては、円安進行による増益効果や太陽電池事業の収益拡大を織り込み、上方修正。売上高2兆8800億円(前回予想比+1700億円)、営業利益700億円(+240億円)、経常利益700億円(+250億円)、純利益480億円(+220億円)とした。