フォード・フィエスタR5(ヤリ・ケトマー)《写真提供:WRC》

ラリーフィンランドのWRC-2クラスの第2レグで、地元ドライバーのヤリ・ケトマーが彼の新型フォード・フィエスタR5で、70秒2とリードをさらに広げた。

ケトマーはこの日のレースを24秒リードでスタートし、午前中の4つの全てのステージで勝利してリードを64秒5に広げた。彼は第12ステージでパンクしたタイヤの変更をして出遅れた為に10秒のペナルティーを科せられたが、午後のステージでも好調なペースを守ってリードを広げた。

「昨日と同じくほぼパーフェクトだったよ。でも、まだレースは終わっていない」とケトマーは語った。

元F1ドライバーのロバート・クビサがシトロエンDS3 RRCで2位、そしてニュージーランド人ドライバーのヘイデン・パッドンが、彼のシュコダ・フォビアS2000で3位につけた。クビサは午前中に岩を避けようとして広くスライドし、ラジエーターを損傷したがその他にトラブルは無かった。

「僕達は午前中に走ることができてラッキーだったよ。そのあとの午後の大きな輪ダチとタフなコンディションには驚いた。そして僕達はセットアップで車高を低くし過ぎるミスを犯してしまったんだ」とクビサは語った。

ラリーフィンランドWRC-2クラス第2レグの結果

1. ヤリ・ケトマー(総合8位)
2. ロバート・クビサ
3. ヘイデン・パッドン
4. ヤジード・アル‐ライヒ
5. エドアルド・ブレソリン
6. ユハ・サロ

シトロエンDS3 RRC(ロバート・クビサ)《写真提供:Getty Images》 シトロエンDS3 RRC(ロバート・クビサ)《写真提供:Getty Images》