7月31日午後4時ごろ、東京都大田区内の区道を走行していたトラックが、東急東横線の高架橋に衝突し、その弾みで横転する事故が起きた。トラックの運転手が負傷したが、列車の運行に支障はなかった。通行制限の高さを15cm上回っていたことが原因とみられる。

警視庁・田園調布署によると、現場は大田区田園調布1丁目付近。トラックは東急東横線の高架下を通る区道を走行していたが、高架橋手前に設置された高さ制限バーに接触。そのまま走行したが、高架橋の下部にも接触した。

トラックは横転。運転していた32歳の男性が腕を打撲するなどの軽傷。高架橋に損壊などの被害はなく、列車の運行にも支障はでなかった。

現場の高さ制限は3mだが、トラックの荷台部分まで含めた全高は3m15cmだった。聴取に対して運転していた男性は「通れると思っていた」などと供述しているようだ。