コンチネンタルのシンガポール研究開発センター拡張工事の起工式

ドイツのタイヤ&自動車部品製造大手、コンチネンタルは7月26日、シンガポールの研究開発センターの拡張工事を開始した。

この拡張工事にコンチネンタルは、1750万ユーロ(約23億円)を投資。シンガポールでの研究開発を強化し、アジアでの成長や、世界規模でのエンジニアリングへの需要増に対応する。

コンチネンタルは2007年、シンガポールの研究開発センターを稼働。アジアのR&Dセンターとしては、最大規模のひとつ。コンチネンタルはアジア全体で、合計17の研究開発拠点を持つ。

また、同社のシンガポールでの雇用は、2012年7月の650名から、現在は780名以上に拡大。今後数年以内に、1300名以上へと増やす計画。

コンチネンタルのシンガポール自動車事業部門、Lo Kien Fohマネージングディレクターは、「シンガポールの研究開発拠点の拡張は、アジアでの成長戦略を力強くサポートするもの」と述べている。