ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》

ダイハツ工業はインドネシア政府が推進している低価格エコカー(LCGC)として開発した『アイラ』の発売時期が、8月末から9月になるとの見通しを示した。

入江誠上級執行役員が7月25日の決算発表会見で、明らかにした。LCGCについては、今年5月に発売に向けた政府令が出され、現在行政手続き中という。ダイハツは、「政府が申請を受け付けた後は1か月程度で発売したい」(入江氏)方針。

早ければ今月末には申請受付が始まる可能性があるという。ダイハツはトヨタ自動車向けの車両とアイラを現地で開発、すでに昨年末には生産準備も終えている。インドネシアでは反響も大きく、入江氏は当面「月間2万台くらいは販売したい」と述べた。

ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》 ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》 ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》 ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》 ダイハツ・アイラ《撮影 柴田基宏》