セバスチャン・ボーデ《写真提供:INDYCAR》

7月13日と14日の両日に行われたホンダ・インディ・トロントのダブルヘッダーレースで、ドラゴン・レーシングのセバスチャン・ブルデー。ブルデーは、双方のレースで表彰台に立った原動力は、エンジニアだと説明する。

「僕は今、とても働きやすい基礎を得たと考えている。僕達がいる場所から表彰台に挑むのは、とても素敵だね」と2つのレースで2位と3位の表彰台に立ったボーデは語った。

ロード/ストリートのコースで最高11位、オーバルで最高14位という10のレースを通して、チームは2011年のデール・コイン・レーシング時代からボーデと共に働いて来たレース・エンジニアを解雇し、新しくトム・ブラウン(HVMレーシング)をエンジニアとして雇用した。

「トムはアイデアと共にやって来て、僕達はその方向に重ねて動いた。そしてそれは最初の予選で効果を出して、『オッケー、僕達は現在グリップを得た。今、僕はプッシュすることができる』と感じ、それは大きな視野の拡大だった」と ブルデーは語る。

インディカーシリーズは8月2日と4日に、13のターンを持つ2.258マイルのコースで行われる、ホンダ・インディ200・アット・ミッド‐オハイオからリスタートする

「僕は昨年の終わりに、2013年は凄いシーズンになると本気で思っていた。当初は新しいタイヤに素早く適合することができなかったけれど、このダブルヘッダーでの走りが、シーズンの方向転換となるだろう」とブルデーは付け加えた。

セバスチャン・ボーデ《写真提供:INDYCAR》 セバスチャン・ボーデ《写真提供:INDYCAR》