VW ゴルフ TSI コンフォートライン

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は7月17日、同社が日本に正規輸入するフォルクスワーゲン車の累計台数100万台目の陸揚げを豊橋インポートセンターで公開し、あわせて最新モデルの試乗会を行った。

試乗車として用意されたのは、6月に発売された新型ゴルフをはじめ、up!、ザ・ビートルなど。

まず試乗したのは、昨年10月に発売されたup!。すでに国内で1万台以上を販売し、ゴルフやポロと共にVWの3本柱となっている最小VWだ。エンジンは1リットル3気筒だが、動力性能は十分。また、VWの上級モデルに通じる重厚で上質な乗り味も印象的。低速域での追突回避や衝突被害の軽減を行う自動ブレーキシステム「シティエマージェンシーブレーキ」も全車標準で、価格は149万円〜183万円。

続いて試乗したのは、新型ゴルフの中間グレード、TSI コンフォートライン。エントリーグレードのトレンドラインと同じ新開発の1.2リットルDOHC直噴ターボエンジンを搭載する。up!から乗り換えたことを差し引いても、Dセグメント車のような高級感のある乗り心地、静粛性の高さ、内装の質感は驚異的。アイドリングストップからの再始動もスムーズで、もはや意識にすら上らない。価格はTSI トレンドラインが249万円、オートエアコンや16インチタイヤを備えるコンフォートラインが269万円。

さらにゴルフの最上級グレード、TSI ハイラインにも試乗した。エンジンは新開発の1.4リットルDOHC直噴ターボになり、パドルシフトも標準装備。1.2リットルでもパワーは文句なしだが、ハイラインではさらに胸のすく加速感が味わえる。またハイラインのタイヤは17インチが標準になるが、ノーマルダンパー仕様でも乗り心地は極めてしなやかだった。価格は299万円。

なお、VW車の昨年の国内販売台数は5万6188台だったが、今年上半期は過去最高のペースで推移しており、通年で過去最高だった2001年の6万1121台を上回ることを目標としている。

VW ゴルフ TSI コンフォートライン VW ゴルフ TSI コンフォートライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW ゴルフ TSI ハイライン VW high up! VW high up! VW high up! VW high up! VW high up! VW high up! VW high up! VW up! VW パサートとup! VW ザ・ビートル VW シャラン