フランスのハンバッハ工場で生産される現行スマートフォーツーのエレクトリックドライブ(参考画像)

ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月16日、フランスのハンバッハ工場に、2億ユーロ(約265億円)以上を投資すると発表した。

ハンバッハ工場は、スマート『フォーツー』の生産拠点。今回の投資は、同工場の生産設備の多くを、刷新する目的で行われる。

これは、次期スマートフォーツーの生産に向けた準備。ダイムラーによると、ハンバッハ工場が1998年に稼働して以来、最大規模の改修になるという。

ダイムラーは2億ユーロのうち、5000万ユーロ(約65億円)以上を新しい塗装工場に投資。従来とは異なる環境に優しい液体塗料工場に生まれ変わる予定。

ハンバッハ工場では、スマートフォーツーの累計生産台数が、150万台に到達したばかり。ダイムラーは、「ハンバッハ工場の夏季休暇を延長して、大幅な改修を行う」と説明している。

スマート フォーツー