7月18日午前2時55分ごろ、北海道稚内市内の市道を走行していたワゴン車が路外に逸脱。そのまま近くのアパートに突っ込む事故が起きた。この事故でクルマの運転者が重傷。アパートの住人にケガはなかったが、ガス漏れが発生したために一時避難している。

北海道警・稚内署によると、現場は稚内市栄5丁目付近。ワゴン車は市道交差点を進行中に路外へ逸脱。そのまま約50mに渡って暴走し、2階建てのアパートに突っ込んだ。

ワゴン車は横転中破し、運転していた同市内に在住する53歳の男性が右足を骨折する重傷。アパートの住人にケガはなかったが、車の衝突によってプロパンガスボンベのバルブが破損。ガス漏れが発生したため、住人が一時避難している。

警察ではクルマは高速度で走行中にハンドル操作を誤った可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。