17日午前4時10分ごろ、富山県射水市内の北陸自動車道上り線を走行していた中型トラックに対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突する事故が起きた。被追突側の中型トラックは横転。運転していた25歳の男性が重傷を負っている。

富山県警・高速隊によると、現場は射水市青井谷付近で片側2車線の直線区間。第1車線を走行していた中型トラックに対し、後ろから進行してきた大型トラックが追突。中型トラックは追突の弾みで道路左側の側壁に突っ込み、さらに横転した。

この事故で中型トラックを運転していた埼玉県伊奈町内に在住する47歳の男性が骨折などの重傷。荷台に積載されていた塗料や溶剤の入った一斗缶約200個が路上に散乱。約半分が破損して中身も流出し、これらを除去するため、現場を含む小杉〜砺波インターチェンジ間が約5時間に渡って通行止めとなった。

警察では大型トラック側の前方不注視が事故の主因とみて、福島県いわき市内に在住する25歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。