スマート・フォーツー エレクトリックドライブ

ドイツの自動車大手、ダイムラーは7月16日、スマート『フォーツー』のフランス工場における累計生産台数が、150万台に到達したと発表した。

ダイムラーは1997年、フランス東部のハンバッハに、スマート用の工場を完成。1998年から、初代スマート『フォーツー』の生産を開始した。2007年には、2代目にモデルチェンジ。2012年は年間10万4000台以上を生産している。

累計生産150万台は、初代のラインオフから15年で達成した記録。2008年9月の累計生産100万台から、4年10か月で、50万台を上乗せした計算。

記念すべき150万台目となったのは、スマートフォーツーのEV、『フォーツー・エレクトリックドライブ』のカブリオレ。この白いボディの1台が、スマートの歴史に新たな1章を刻んだ。

ダイムラーのスマートブランド担当、アネット・ウィンクラー取締役は、「累計生産150万台は、個性的なコンパクトシティカーとして成功を収めた結果」と述べている。