VWの中国主力セダン、ラビダ

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月12日、2013年上半期(1‐6月)の中国(香港を含む)における新車販売の結果を公表した。アウディやシュコダ、セアトを含めた総販売台数は、上半期としては初の150万台以上を達成。前年同期比は18.7%増だった。

フォルクスワーゲングループの中国合弁には、上海汽車との上海フォルクスワーゲン、第一汽車との一汽フォルクスワーゲンの2社がある。

150万台のうち、フォルクスワーゲン乗用車ブランドは、117万3500台。前年同期比は19.4%増と伸びた。中国専用車の『ラビダ』をはじめ、『ポロ』、新型『ジェッタ』、『パサート』などが支持を集めた。

また、フォルクスワーゲングループ全体の6月単月の中国実績は、26万2700台。前年同月比は20.9%増と大きく伸びる。

フォルクスワーゲングループチャイナのジョケム・ヘイズマン社長兼CEOは、「急成長中の中国市場の顧客の需要に合わせるために、さらに生産能力を引き上げる必要がある」とコメントしている。

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