7日午前8時30分ごろ、岩手県盛岡市内の国道106号で前走車を追い抜こうとした乗用車が接触。急ハンドルを切った弾みで路外に逸脱し、道路脇の川へ転落する事故が起きた。この事故で乗用車の2人と、前走車の運転者が軽傷を負っている。

岩手県警・盛岡東署によると、現場は盛岡市川目付近で片側1車線の直線区間。乗用車は前走していた軽ワゴン車を追い抜こうと対向車線側へ進出したが、この際に前走車の後部へ接触。急ハンドルを切った弾みで道路右側の路外に逸脱し、そのまま道路脇の川へ転落した。

乗用車には男性3人が乗車していたが、このうち2人が打撲などの軽傷。前走車を運転していた男性も軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察では無理な追い抜きが事故につながったものみて、運転者の回復を待って自動車運転過失傷害容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯について詳しく調べている。