4日午後2時55分ごろ、千葉県千葉市中央区内の市道を走行中の軽乗用車が路外に逸脱。小学校の門柱に衝突する事故が起きた。この事故で門柱と門扉が倒れ、近くにいた8歳の女児3人が打撲などの軽傷を負っている。

千葉県警・千葉中央署によると、現場は千葉市中央区星久喜付近。同区内に在住する80歳の男性が運転する軽乗用車は急ハンドルを切って路外に逸脱。そのまま小学校正門のコンクリート製門柱に衝突。門柱は地面に固定されておらず、衝突の弾みで転倒。引きずられるようにして門扉も倒れていった。

小学校は下校時間で、近くには下校中の児童多数がいたが、このうち8歳の女児3人が倒れてきた門扉に接触したり、避けようとした際に転倒するなどして打撲の軽傷を負った。クルマも中破したが、運転していた男性にケガはなかった。

聴取に対して男性は「横断歩道を渡っていた子供の存在に気づくのが遅れ、急ハンドルを切ったら柱にぶつかった」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。