愛知県安全なまちづくり条例を一部改正しました。

愛知県は、自動車盗難防止を目的に、愛知県安全なまちづくり条例を一部改正し、「イモビカッター」「イモビライザテスター」の所持を禁止すると発表した。

愛知県での自動車盗は、2008年から5年連続で全国ワースト1位と多発しており、その中でも、イモビライザが装着された自動車の盗難割合は全国の約4割を占めている(2012年中)。

多発の要因の一つとして、いわゆる「イモビカッター」等の「イモビライザが取り付けられた自動車の窃取に係る機器」が犯行に使用されていることがあげられ、これを取り締まるため、愛知県安全なまちづくり条例の一部改正を行った。

改正条例では、「イモビカッター」「イモビライザテスター」の所持を違反とし、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金を科すとした。ただし、業務その他正当な理由で所持している場合は除く。