中国でラインオフした累計700万台目のフォードトランジット

米国の自動車大手、フォードモーターは6月20日、フォード『トランジット』の累計生産台数が、700万台に到達したと発表した。

トランジットは、フォードブランドのグローバル主力商用車。初代は1965年、欧州で発売。現在では、世界6大陸118市場で販売されている。小型のLCV(軽商用車)カテゴリーに属する。

フォードモーターによると、累計700万台のトランジットをつなげると、英国ロンドンからオーストラリアのシドニーを、往復した距離に相当するという。

また、同社は2012年秋、パリモーターショー12において、新型トランジットを発表。2014年、北米で初の現地生産を開始する予定だ。欧州でも新型を、2014年に発売する計画。

フォードモーターのアラン・ムラリー社長兼CEOは、「トランジットは多くの人々の生活や仕事に、大きな役割を果たしている。世界中の人々が、トランジットに信頼を寄せている」と述べた。

新型フォード トルネオ コネクト(パリモーターショー12)