Cクラス (セダン)

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新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

Gクラスのチームが監修したCクラス オールテレインとは

by 渡辺慎太郎 on 2021年11月22日(月) 08時00分

メルセデスベンツの新型『Cクラス』は、実はCクラス史上初めてセダンとワゴンを同時に発表したモデルである。これまではセダンから遅れて1年後くらいにワゴンが追加されることが多かったのに、今回同時発表に踏み切った背景には昨今の時代背景があるのだろう。

セダンとワゴンの開発は通常ほぼ同時に進められていたが、両車の発表時期をずらすことにより、そのモデルに対する市場の注目を長い期間に渡って継続的に集められるといった販売面での戦略が主な理由だった。・・・

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日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、メルセデス・ベンツの新型『Cクラス』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。

新型Cクラスは2014年以来、7年ぶりのフルモデルチェンジ。よりエレガントに、よりスポーティに進化したCクラスは、安全機能やデザインなど、随所にフラッグシップモデル『Sクラス』の要素を取り入れている。また、パワートレインはすべて電動化。モーターによる高効率なエネルギー回生やブース・・・

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ソニックデザインは11月1日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデスベンツ新型『Cクラス』専用モデルが純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。

今回納入するソニックデザインサウンドスウィート新型Cクラス専用モデルは、車両構造的にドアスピーカー交換が難しいCクラス(W206)のために、これまで同社が培ってきた車室内の音響解析・補正技術を集約して開発したサウンドチューンアップ商品だ。
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メルセデスベンツは10月26日、新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)のプラグインハイブリッド車(PHV)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万6168ユーロ(約740万円)と発表されている。

◆PHVシステム全体で313hpのパワーと56.1kgmのトルク

新型CクラスのPHVは、「C300e」を名乗る。セダンとステーションワゴンの2種類が用意された。メルセデスベンツの第4世代のPHVシス・・・

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メルセデスベンツは8月18日、『Cクラス・オールテレーン』(Mercedes-Benz C-Class All-Terrain)を欧州で発表した。

同車は、新型『Cクラス・ステーションワゴン』から派生したクロスオーバー車だ。メルセデスベンツはすでに、『Eクラス』に『Eクラス・オールテレーン』を用意している。ステーションワゴンベースのクロスオーバー車の「オールテレーン」を、今度は『Cクラス』に初設定した。

◆オフロードテイストを強調し・・・

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数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。

ただし、試乗できたのは「C300e」と呼ばれるプラグインハイブリッド仕様のみ。EVでの航続距離は約100kmで、試乗ルートも約100kmだったから、普通に走ればEVモードのみ・・・

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メルセデスベンツは7月26日、8月に初公開する予定の新型『シタン』(Mercedes-Benz Citan)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)とコネクトシステムを採用すると発表した。

現行シタンは2012年4月、メルセデスベンツのLCV(軽商用車)として誕生した。メルセデスベンツを擁するダイムラーとルノーの提携効果を生かし、ルノーのLCV、『カングー』をベースに開発されたのが、シタンとなる。

◆ヒルスタートアシストやクロスウ・・・

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欧州車を中心に一定の地位を確立しつつあるのが、ステーションワゴンをベースにSUV要素を加えたクロスオーバーモデルだ。メルセデスベンツは『Eクラス オールテレーン』でこのカテゴリーに参戦しているが、ついに主力モデル『Cクラス』にもオールテレーンが登場する。その姿をカメラが捉えた。

同ブランドでは、Cクラスに「セダン」と「ステーションワゴン」新型(W206)をラインアップしているが、高性能モデルのAMGやカブリオレ、クーペも予想されている・・・

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メルセデスベンツは7月6日、新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)の欧州受注台数がおよそ5万台に到達した、と発表した。3月30日の発売から、3か月での5万台を達成となる。

◆Sクラス 新型と同様の最新デザイン哲学

デザインは、新型『Sクラス』と同様、メルセデスベンツの最新デザイン哲学「センシュアルピュリティ(官能的純粋)」が導入された。短いフロントオーバーハング、長いホイールベースとリアオーバーハングを組み合・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、 7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Cクラス』(Mercedes-Benz C-Class)を発表、7月下旬からセダン/ステーションワゴンの先行予約受付を開始する。

新型Cクラスは進化した安全運転支援システム、縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーションなど、フラッグシップモデルである新型『Sクラス』譲りの新技術を多数採用する。また内外装のデザインにもSクラス譲りの要素を取・・・

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