ロールスロイス

カーライフニュース - ロールスロイス (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ロールスロイスのニュース

神奈川県相模原市にあるさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト第4駐車場で6月10日、「自美研ミーティング」が開かれ、軽自動車やロールスロイス、路線バスなど、ノンジャンルの様々な車約180台が集結した。

”自美研”とは、ツイッター上で「自動車美術研究室」として車のマニアックなネタや情報などを発信している、20代男性のハンドルネーム。その自美研さんとSNSでつながった仲間が初めてミーティングを開いたのが2015年で、以降年1、2回のペースで・・・

ニュースを読む

ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は6月9日、ブランド初のEVで大型2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)のグローバル・テスト・プログラムを終了した、と発表した。

グローバル・テスト・プログラムでは、250万kmを走行した。マイナス40度からプラス50度まで、極限の温度環境でテストを実施。車両開発期間は、合計で5万時間を超えたという。

スペクターの最終スペックは確定していないが、EVパ・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーターカーズ(以下、ロールスロイス)は5月30日、SUV『カリナン』の「ブラックバッジ」をベースにした「ブルーシャドー」を欧州で発表した。世界限定62台で、ロールスロイスのプライベートオフィスを通じてのみ販売される予定だ。

◆青いボディカラーは地球の大気圏上層の深い青色を捉えた色
同車は、大気圏が終わり、宇宙空間が始まる地上100kmの上空地点の見えない境界線、「カーマンライン」に着想を得て開発された。宇宙の美しさと・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーターカーズ(以下、ロールスロイス)は5月30日、SUV『カリナン』の「ブラックバッジ」をベースにした「ブルーシャドウ」を欧州で発表した。世界限定62台で、ロールスロイスのプライベートオフィスを通じてのみ販売される。

同車は、大気圏が終わり、宇宙空間が始まる地上100kmの上空地点の見えない境界線、「カーマンライン」に着想を得て開発された。宇宙の美しさと神秘を探求するモデルになるという。

ボディカラーは、ラッカー仕・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーターカーズ(以下、ロールスロイス)は5月2日、2ドアオープンカーの『ドーン』の生産を終了した、と発表した。ロールスロイス史上、最も多く販売された「ドロップヘッドクーペ」(オープンモデル)になるという。

◆2015年にネーミング復活によって登場
ドーンは、ロールスロイスの伝統のネーミングだ。その名前が、初めて使われたのは、1949年。1950〜1954年には、28台のドロップヘッドボディを生産した。その後、1997年・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーターカーズは、V12エンジンを積む最後のクーペ「ブラックバッジ・レイス・ブラックアロー・コレクション」を欧州で発表した。EV化の未来を見据えて、最後のV12クーペは12台が生産されるが、完売している。

同車は、ロールスロイス史上最もパワフルな『レイス』の最終モデルでもある。2013年に発表されたレイスは、英国グッドウッドで設計・製造されたモデルの中でも、特に重要で影響力のあったモデル、と自負する。ブラック・バッジ・・・・

ニュースを読む

ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は、ブランド初のEVで大型2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)のワンオフモデルを4月18日、上海モーターショー2023で初公開した。

◆ツートンボディにホワイトのレザー内装
1台限りのスペクターは、モルガナイトとガンメタルのツートンカラーで仕上げられた。モーブとダークロゼの中間色のモルガナイトは、希少な宝石のモルガナイトからインスピレーションを得ている・・・

ニュースを読む

ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は、5月にイタリアで開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」に、ブランド初のEVとなる大型ボディの2ドアクーペ『スペクター』(Rolls-Royce Spectre)を出展する。

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、イタリア・コモ湖畔で毎年開催されるクラシックカーの一大展示イベントだ。ロールスロイスが属するBMWグループはここ数年、このイベントに協賛しており、ワンオ・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーター・カーズは3月20日、V12エンジンを積む最後のクーペ「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクション」を欧州で発表した。オールエレクトリックの未来を見据えて、最後のV12クーペは12台が製作されるが、すでに完売している。

◆1930年代に当時の世界最高速度記録575.335km/hを樹立した「サンダーボルト」に着想
同車は、ロールスロイス史上最もパワフルな『レイス』の最終モデルでもある。2013年に・・・

ニュースを読む

ロールスロイス・モーター・カーズは3月20日、V12エンジンを積む最後のクーペ「ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクション」を欧州で発表した。

同車は、ロールスロイス史上最もパワフルな『レイス』の最終モデルでもある。オールエレクトリックの未来を見据えて、最後のV12クーペは12台が製作されるが、すでに完売している。

ブラック・バッジ・レイス・ブラック・アロー・コレクションには、ロールスロイスならではの複雑な表面仕上げ、・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
投稿ユーザー:はる***** さん
総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

概ね満足

車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針