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タイトル:低燃費車は運転しにくい ~ MK42Sの不自然な加速・減速

分類:ドライブ
投稿ユーザー: Yam***** さん
投稿日時:2016/04/12 22:37
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所有期間:0年2カ月
使用用途:買い物・レジャー
総合評価:

カスタムでないS-エネチャージスペーシアTのレビューです。
(1) 発進時
アイドリングストップ状態からブレーキペダルから足を離すと、「カックン」スタート(発車時衝動)となる。
当然ながら、アイドリングストップ→発進では、タイムラグが発生して、「右折待ち→対向車切れ目狙いの発進」を今まで通りの感覚でやると、極めて危険。
(2) 加速時
到達速度50km/hを目標にほぼ一定でアクセルペダルを踏んでいるのに、加速度が大きくなったり、小さくなったりして気持ち悪い。
(アクセルペダル一定なのに、減速しているように感じるときさえある。)
原因は多分、モーターアシストの終了時にその分のエンジン出力を大きくする制御が未熟なため。
また、CVTの高速側への変速時の制御も未熟なため。
(3) 減速時
停止線・前車を目標にほぼ一定でブレーキペダルを踏んでいるのに、減速度がコロコロ変わり、極めて乗り心地が悪い。場合によっては、減速不足で前車追突の危険さえ感じる。
原因は多分、電力回生修了時に、その分だけ通常ブレーキを強めるのが当然なのに、全くこの制御を行っていないか未熟なため。
また、13km/h以下でエンジン停止するときがあるが、ここでブレーキペダル踏力を少し弱めにしないと「カックン」停止(停止時衝動)となってしまう。
さらに間抜けなのは、誰でもやる停止直前のブレーキ踏力弱めをやるとエンジン再始動して、またまた、加減速の暴れが発生してしまう。

以上、従来車の感覚で運転すると、スムーズでない。
楽勝で、20km/Lオーバーとなる燃費は確かに素晴らしいものがある。
マニュアルシフトチェンジや微妙なブレーキペダル操作を習得して滑らかな運転ができるように努力する価値はあるかもしれない。
(例えば、発進前にブレーキペダルを踏んだまま、D→N→Dを素早く操作すれば手動エンジンスタートができ、「カックン」スタートとタイムラグの両方を防止できる。)

参考になった 参考になった人:2人パー*****さん 823*****さん

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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