竹岡圭

カーライフニュース - 竹岡圭

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ラリーの方も初尽くしですが、実はレースの方も初尽くしだったりします。まず、MINIのレースは初めて。そしてスプリントレースは、15年ぶり(笑)。もう初めてと言ってもいいくらい間が空いちゃってるんですよね。

そんな私に「勝たなくてもいい。これまでレース参戦経験のない方々が、参戦してみようかなと思えるようなきっかけ作りとか、モータースポーツに興味がない方々が、ちょっと気になるな〜というような、チャンスを作ってくれればいい。そのままで大丈夫・・・

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私、竹岡圭のラリーチーム「圭rallyproject」での活動は、いったんお休みしておりますが、次の一歩を踏み出すためのチャレンジを2022年もおこなっていきたいと思っています。題して「圭モータースポーツプロジェクト2022」の第1弾は「XCRスプリントカップ」です。2022年9月9〜11日に、ラリー北海道と併催して開催されます。

人生初のSUVラリー「XCRスプリントカップ」へ
XCRスプリントカップという名前、まだまだ聞き慣れない・・・

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日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。

だからこそ、質感の高さへのこだわりはさすがといった感じで、アリアと同じモチーフがたくさん盛り込まれているんですよね。アリアは日産のEVとしてだけでなく、日産車のフラッグシップも担おうとしているクルマなので、そう考えるとサクラの豪華さが・・・

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「爽快シビック」と名付けられた今回の『シビック』の、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ〜と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。

つまり、パワフルさで言えば、ややドッカンターボ気味だった先代モデルの方があるかもしれないけれど、タイム計測したならば新型の方が速いし、何より走り味が実に爽やかで、これは爽快という他ないなと感じられたんですよね。そのネーミングセンスに感動してしまいました。

ただひとつ惜しむらくは、ハ・・・

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何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで開発され、日産から発売された『サクラ』は、軽自動車初のEVとして声高に宣伝していますが、三菱は軽自動車EVの現役選手なので、そういう言い方はしない・・・

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「昔のステップワゴンが帰ってきた!」第一印象はそんな感じでした。『ステップワゴン』って、初代&2代目はとにかく箱型という感じのスペース重視のパッケージングで、そこが最大の長所だったように思うんですよね。

誤解を恐れずに言ってしまうと、正直なところ運動性能はもうひとつだったような記憶があるのですが(ごめんなさい)、それだからか3代目以降は「走りのミニバン感」が強くなっていったように思います。

先代はまた、縦にも横にも開くワクワクゲート・・・

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竹岡圭、フェアレディZの思い出は…
私にとって、いちばんの『フェアレディZ』の思い出は、「叱られたこと」です(笑)。ある日、お友達のお兄さんが購入したZ32をこっそり持ち出してドライブに出掛けたところから、事件は始まります。

住宅街に迷い込んだ私たち。お友達はポールで規制された狭い道を上手に通り抜けられず、フェンダーがポールに擦れてしまいます。そして、こともあろうにそのまま「あ〜、もう無理!このまま行っちゃえ〜」と、アクセルを踏んだが・・・

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レースデビューは、なんと11歳!? 小学生ですよ。レーシングカートやポケバイのレースなら聞いたことあるけれど、大人に混じって本格的なオフロードのレースに11歳から参戦していたとはっ! 改めて驚きました。そんなスーパー小学生だった能戸知徳選手が、オフロードの世界に興味を持ったのは、お父様の影響だとか。

お父様は北海道北見市で4WD車のカスタムショップ「4WDサービス パドック」を経営のかたわら、オフロードレースにも積極的に参加されている・・・

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アバルトと聞くと、なんだか勇ましいブランドというイメージを持っていらっしゃる方が多いと思います。コンパクトなボディで、小排気量のエンジンをパワーアップして、ぶん回す!(笑)。アバルトって本来そういうブランドなんですよね。うん!まさに元気な女性にピッタリ!

そんなアバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」が開催されました。当日は、国際女性デーが近かったこともあり、アイコンのひとつとなっているミモザの花をイメージして、ドレ・・・

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スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。

この分野を初めに開拓したのは、インナースライドドアという技法を使った三菱の『eKワゴン』でしたが、『ワゴンRスマイル』はいわゆる通常のスライドレールを使っているので、さすがに全高1550mmではないものの、『スペーシア』ほど高くないという絶妙なパッケージングに仕上げられています。


そのスペーシアだと、空間は広いものの、そこ・・・

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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]

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