市光工業

カーライフニュース - 市光工業

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

PIAAは、二輪車用のコントローラーレス ヘッドライトLEDバルブ3商品「MLE11」、「MLE12」、「MLE13」を8月1日に発売した。

新製品は純正バルブと同形状の超小型バルブで、簡単に装着できるコントローラーレスタイプ。高ケルビン6600Kの蒼白色で手前から全体を明るくワイドに照らす。また、20Gをクリアした圧倒的な耐振性能に加え、ヘッドライト装着時の防水性は耐水基準JIS S2をクリアしている。

MLE11はH4/HS1バ・・・

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大手自動車部品メーカーの市光工業は、5月24日から26日まで開催される自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2023に出展し、今日のモビリティにおける重要課題である自動運転と電動化に関するライティングソリューションを発表する予定だ。

●次世代の自動車を彩るフロントフェイス

グリル・バンパーにまで及ぶライティングは、意匠性の差別化とドライバーの視界の改善はもちろん、道路利用者とのコミュニケーションを促進し、安全性の向上にも寄与する。・・・

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市光工業は、5月25日から27日にパシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022」およびオンライン展示会に出展。自動運転と電動化に関するライティングソリューションを発表する。

HDライティング…数万ピクセルの光を個別制御
HDライティングは、数万ピクセルに分割された照射範囲ひとつひとつを個別に制御する次世代のフロントライティング技術。ロービーム領域では、路面に線や記号を照射することで、ドライバーにレーンガイドやナビ・・・

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市光工業は、5月26日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展、自動運転と電動化に関するライティングソリューションを発表している。

◆e-グリル EV時代の新たなライティング商品

自動車の電動化により、「エンジン冷却のための吸気」というラジエターグリル本来の役割は小さくなっているが、ブランドやモデルとしてのアイデティティを表現するアイコニックな役割を担っている。また世界的なスタイリングトレンドとして、ヘッドラ・・・

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PIAAは世界初となるボールタイプのTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)「エアボールTB」の販売代理店を開始。3月末(予定)より、法人向けに販売を開始する。

TPMSはタイヤ内の空気圧と温度をセンサーで監視し、異常があった場合、瞬時に液晶モニター画面に点滅とアラーム音で警告。タイヤバーストや車両火災などを未然に防ぐほか、空気圧の維持により、燃費向上やタイヤ摩耗の低減にも貢献する。

既存のTPMSは、エアバルブ一体型のセンサー・・・

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PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、大型コンテナボックスの積載に最適な「アルミルーフラック ミドル」を1月末日(予定)より発売する。

新製品は長さ130×幅105cmと、大型コンテナボックス3台がジャストフィット。SUV車などに最適なサイズだ。アルミ製で軽量、表面は腐食に強いアルマイト処理を実施。風切音を低減する整流版を標準装備する。

シックな印象のブラックカラーとスタイリッシュに映えるシルバーの・・・

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Terzo、スキーアタッチメント「フラット600ブラック」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年11月14日(土) 15時00分

PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo (テルッツォ)」より、スキースノーボードアタッチメント「フラット600ブラック」を発売した。

新製品はシックな印象が引き立つブラックモデルだ。表面は渋さが際立つ艶消し塗装で、ブラックのベースキャリアとのコーディネートが可能。ラバークッションで大切なボードやスキー板を保護するほか、手袋のままでもしっかり押せる大型プッシュボタンや盗難防止ロックを装備する。

積載可能幅は60.0cm。最大・・・

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市光工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、CGを駆使したHDライティングのヴァーチャルリアリティ(VR)を初披露する。

HDライティングは、高輝度の光源と電子デバイスによってピクセル単位で光をコントロールし、高精密なヘッドライトの光によってドライビングをサポートする新技術。ロービーム領域では路面に線や記号、数字などを照射し、車幅を示すガイドラインやレストランなどへの・・・

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市光工業は、5月22〜24日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019」において、自動運転時代のニーズに応えるライティングや新構造ドアミラーの最新技術を出展する。

同社は今回、自動運転時に車両がドライバーの代わりとなり、光で意思を表現するLED約400個を使用した「コミュニケーション ライティング」の実物大モックアップを展示する。自動運転時においては、ドライバーのアイコンタクトやジェスチャーといった意思伝達は存在・・・

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市光工業は、アフターマーケット向けトラック用バックアイ高解像度カメラ「HX-100A」およびモニター「HT-100」を2019年1月より発売開始する。

後方が見えにくいトラック・バスや特殊車両では、バックアイカメラが大きな役割を果たしているが、夜間や明暗差が大きい場所でより鮮明な映像を求める声が高まっている。市光工業ではこれに応えて、HDR(ハイダイナミックレンジ)技術を搭載した128万画素の小型HDカラーカメラ「HX-100A」と、・・・

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31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
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燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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