レクサス(Lexus)

カーライフニュース - レクサス(Lexus)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

『LBX』は歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデルで、『ヤリスハイブリッド』と同型のエンジンをベースに、出力を向上させたものを搭載。本革を採用するインテリアはグレードにより、暖かみのある「リラックス」スタイリッシュな「クール」、内外装を組み合わせて自分好みの仕様が作り出せる「ビスポークビルド」が選択可能。・・・

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レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。

レクサスGXは『LX(LX600)』に次ぐレクサスの本格オフロードSUV。これまで日本では販売されていなかった新規モデルで、新たなファン層の拡大が期待される。

フラッグシップSUVであるLXと同じ新GA-Fプラットフォームを採用し、・・・

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◆ガチでぶつかるのはドイツ御三家、ではない?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。

とあらば、ガチでぶつかるのはドイツのプレミアム御三家かと思うわけだが、メルセデスやBMWには該当するライン・・・

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◆道具感を押し出した新型『GX』のフォルム
『GX』はレクサスのSUVラインナップにおいて、『LX』、『RX』に次ぐ第三のモデルとして02年に登場した。初代は120系をベースに、2代目はそのフルモデルチェンジ版である150系をベースにと、一貫して「小さい方」の『ランドクルーザー』、日本でいうところの「プラド」の成長と歩を合わせて進化を遂げてきた。中身的に共通している項目は、ラダーフレーム形式のシャシーにリアリジットの足回り、V8エンジン・・・

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レクサス(Lexus)は3月21日、ラグジュアリーヨット『LY650』を一部改良し、新型『LY680』として販売を開始すると発表した。

この新型ヨットは、海の真ん中で本物を知る人が素の自分に戻れる、隠れ家のような空間をコンセプトにしている。LEXUSのデザインフィロソフィー「L-finesse」を体現したエクステリアと、細部にこだわった居住空間が特徴だ。また、安定した操縦性や優れた乗り心地、静粛性を追求している。

生産は、スーパーヨ・・・

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トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、レクサスのフラッグシップMPV『LM』新型のために、モデリスタのカスタマイズパーツとして「パーティション漆パネル」を用意している。この製品は、福島県会津若松市を拠点とする会津UV漆グループによって製作されている。

2023年10月19日に発表されたレクサス LM新型は豪華な4座のMPVだ。ショーファードリブンに特化した設計で、前席後ろにパーティションが設けられている。パーティション漆パネル・・・

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トヨタ自動車が、欧州で「LEXUS RZ F」という名称の商標登録を申請した。レクサス初のEV専用車『RZ』に、高性能な「F」モデルが登場する可能性がある。

これは、EUIPO(欧州連合知的財産庁)が公式サイトで明らかにしたものだ。トヨタが2月1日、レクサスRZ Fという名称の商標登録を申請したことが記されている。

LEXUS RZ F のRZは、レクサスブランド初のEV専用車のRZを指していると見られる。「RZ450e」グレードは・・・

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TOM’S(トムス)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、創立50周年を記念し、例年より規模を拡大した展示を行った。日本の伝統工芸の技術を随所にあしらい、豪華に仕上げたレクサス『LM500h』を初披露した。

カスタマイズコンセプトは「不易流行」。これからの時代のVIPカーのスタンダードとして、極上の居住空間を作り出している。日本古来より受け継がれた工藝、伝統文様を随所にあしらい和の要素を取りいれ、美しく心地よい室内空・・・

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ジャオスは東京オートサロン2024で、レクサス『LX600オフロード』ベースのカスタムカー『LX600 オフロード チームジャオス 2023ver.』を出展した。同車は2023年11月からメキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催された「バハ1000」に出場した車両で、1,310マイル(約2110km)を走破している。

一般的なレクサスのイメージはトヨタのプレミアムブランドで、いわば“ザ・高級車”。それゆえに当然「レクサスで悪路を走る」・・・

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レクサス(Lexus)は1月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は77万8000元(約1600万円)。新型GXは2024年内に、日本市場にも導入される予定だ。

2002年、レクサスは初代GXを発表し、広く顧客の支持を得た。新型GXは3世代目モデルだ。「ラグジュアリー・ハードコア・オフロードSUV」に位置づけられ、険しい山々を走破したり、都市部をナビゲートしたりと、さまざまな環境下でユーザーのドライ・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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