ミライのクルマ

カーライフニュース - ミライのクルマ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

デンソーは5月17日、車両や歩行者などを検知するミリ波レーダーの技術開発加速を目的に、車載ミリ波レーダーの最先端技術を開発する米国のスタートアップ企業Metawave社に出資したと発表した。

デンソーは、自動運転や安心で安全なクルマ社会の実現に向け、車両周辺状況の認知に必要なセンサーの開発に取り組んでいる。ミリ波レーダーは、ミリ波帯の電波を用いて周囲の状況を探知する走行環境認識センサー。衝突軽減ブレーキや、先行車との車間距離を一定に保・・・

ニュースを読む

シェフラーは5月15日、ドイツで開催した「第11回シェフラーシンポジウム2018」において、未来の都市向けEVコンセプト、シェフラー『ムーバー』を発表した。

ムーバーでは、駆動およびシャーシ部品は省スペースに配慮して、小型ユニットのシェフラー「インテリジェント・コーナーモジュール」内に統合。このモジュールは、4つの車輪それぞれに搭載されており、ホイールハブモーター、スプリングシステムなどのホイールサスペンション、電気機械式ステアリング・・・

ニュースを読む

富士通は17〜18日の2日間、東京国際フォーラムにて、「富士通フォーラム2018」を開催する。同社が主催する最大規模の展示会で、展示は約120種類。これは昨2017年の約100種から増えている。

今年のテーマは「Human Centric Innovation : Co-creation for Success」 (ヒューマンセントリック・イノベーション コ・クリエーション フォー サクセス)」。

様々な業界でデジタル化が進む中、知・・・

ニュースを読む

デンソーは5月15日、トラックやバスなど大型商用車に後付けで装着できる「ドライバーステータスモニター」を発売したと発表した。これは運転手の居眠りや脇見を防止するためのもので、カメラで顔の画像を分析し、危ない予兆があると音声で警報を出す。

「バスやトラックの事故がなかなか減らないということで、運転者の眠気や疲れなどをしっかり検知して安全な運転をしていただくという意味を込めて既販車向けに開発した」と武内裕嗣常務役員と説明する。

同社は従・・・

ニュースを読む

トヨタ、自動運転開発のデータ分析分野でALBERTと業務提携

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年05月16日(水) 06時30分

トヨタ自動車は5月15日、データソリューション企業のALBERTへ約4億円を出資、主に自動運転技術の先行開発分野における、ビッグデータ分析で業務提携を行うと発表した。

トヨタは、自動運転技術開発を促進するために、2016年1月に「Toyota Research Institute Inc.(TRI、先端研究)」を米国に設立、2018年3月に新会社「Toyota Research Institute Advanced Developme・・・

ニュースを読む

米国のコンシューマー技術協会は、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2018において、過去最大となる世界100社以上のスタートアップ企業が出展すると発表した。

CESアジア2018では、「スタートアップ・パーク」を設ける。オーストラリア、カナダ、フィンランド、フランス、オランダ、香港、イタリア、日本、中国、北欧諸国、ポーランド、スイス、台湾など世界各国から、100社を超えるスタートアップ企業が参加する。

CESアジア2018で・・・

ニュースを読む

自動車の安全性能評価結果、国交省が発表会を開催 5月31日

by レスポンス編集部 on 2018年05月15日(火) 11時00分

国土交通省は、5月31日に東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)で、2017年度に試験を実施した自動車の衝突安全技術や自動ブレーキ予防安全技術の安全性能評価結果の発表会を開催する。

国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は、自動車の安全性能を評価・公表することで、車に乗る人が安全な車選びをしやすいように、自動車メーカーがより安全な車を開発するのを促進するために自動車アセスメント事業を実施している。

2017年度の自動車アセ・・・

ニュースを読む

自動走行システムの特許数、日本は中国の次---次世代技術 特許庁

by レスポンス編集部 on 2018年05月15日(火) 10時02分

特許庁は、「リチウム二次電池」「自動走行システムの運転制御」「マンマシンインターフェイスとしての音声入出力」など、12の技術テーマについて大量の特許・論文情報を調査・分析した報告書をまとめた。

研究開発の進展により、世界全体の特許出願件数は年々増加している。ビッグデータと言える特許情報について、論文情報も併せて分析し、各国や各企業の研究開発動向を把握することは、日本の研究開発戦略や施策検討を行う上で有用な情報となる。このため、特許庁で・・・

ニュースを読む

5月8日〜10日に開催された「アジア太平洋ITSフォーラム2018福岡」において、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターは、地域社会への普及を目指した自動運転デモンストレーションを行い、10日は一般市民も対象に試乗会を実施した。

このデモに使われた車両は、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターが研究・開発した低速電動コミュニティビークル「e-COM10」で、最高速度19km/h、乗車定員16名、インホイールモーターで駆動す・・・

ニュースを読む

日産自動車は5月14日、2018年後半より米国で『ローグスポーツ』、カナダで『キャシュカイ』に高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を搭載すると発表した。

プロパイロットは、渋滞走行と、長時間の巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、ドライバーの負担を軽減。ステアリングスイッチの操作で簡単にシステムを起動・設定できるほか、道路と交通状況を把握し、ステアリングを正確に制御して人間が運転・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針