マツダ CX-3

カーライフニュース - マツダ CX-3

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。

◆ついに『CX-3』にもロータリーエンジン搭載!?
次期型では、新開発プラットフォーム「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECUTRE」を採用しボディサイズが拡大される。全長は約50mmスト・・・

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マツダ好き待望のマツダファンフェスタが、2018年以来5年ぶりに帰ってきた。9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催された「MAZDA FAN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY」は、約1万4000人が来場する大盛況となった。

◆大注目の787B、スーパー耐久の取り組み紹介
オープニングセレモニーでは、懐かしのロータリーレーサーを従え、1991年に日本車初のルマン24時間耐久レース総合優勝を成し遂げたマツダ『78・・・

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マツダは、コンパクトカー『マツダ2』とコンパクトSUV『CX-3』を商品改良するとともに、用品架装パッケージ車や特別仕様車を追加し、9月21日より予約受付を開始した。

今回の商品改良では、マツダ2の一部機種、CX-3の全機種にコネクティッドサービス対応のマツダコネクトを標準装備とした。発売は、マツダ2が12月下旬、CX-3が2024年2月を予定している。

◆コネクティッドサービス対応のマツダコネクト採用
コネクティッドサービス対応の・・・

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マツダは、『CX-3』のバックカメラの映像が乱れることがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2014年12月16日〜2020年10月15日に製造された7万9105台。

対象車両は、バックカメラの電気配線が不適切に固定されているため、リアゲートを閉めた時や走行中の車体振動などで振れ、バックカメラと電気配線間の接続端子が摺動することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接続端子の表面被膜が摩耗して剥がれ、腐食す・・・

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最新ライバル車にも見劣りしない走り
『CX-3』が最初に登場したのは2015年2月。実に7年も前、現行マツダ車のラインアップでも最古参の部類だ。ところが今回の試乗では、古株どころか、最新のライバル車と較べて考えても、いささかも見劣りしない走りっぷりに驚かされた。

乗り心地とハンドリングは、もはやここに極まれりといったところ。とくに乗り心地は、初期の頃にヒョコヒョコとボディが上下に揺さぶられたのが嘘のように、低速からヒタッ!と快適なフラ・・・

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マツダは11月12日、『デミオ』など9車種について、ガソリンエンジン車の低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのはマツダ『デミオ』『マツダ教習車』『アクセラ』『アテンザ』『CX-3』『CX5』『CX-8』『ロードスター』、アバルト『124スパイダー』の9車種で2018年4月3日〜2019年8月15日に製造された4万2644台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽・・・

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マツダ CX-3一部改良、2トーンカラーの特別仕様車が登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月14日(木) 13時30分

マツダはコンパクトSUV『CX-3』を一部改良するとともに、特別仕様車「スーパー エッジー」を追加。10月14日から予約受付を開始した。発売は11月下旬を予定。

今回の商品改良では、エクステリアデザインの質感を際立たせる「ブラック グロッシー パッケージ」をセットオプションで一部機種に追加設定。新色「プラチナクォーツメタリック」を設定した。また、一部機種でワイヤレス充電(Qi)を新たにオプション設定し、AWD車にはワイパーデアイサーを・・・

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マツダ(Mazda)の米国部門は5月21日、『マツダ6』と『CX-3』の2車種について、2022年モデルは米国市場に導入しないと発表した。

マツダ6とCX-3の2車種については、現行の2021年モデルの在庫をもって、米国市場での販売を終了する。

マツダは100年以上にわたり、走行性能とデザイン性能を備えた車で、変化する顧客のニーズを捉えてきた。今回、顧客の嗜好が変化していることを受けて、米国市場向けの2車種の廃止を決定したという。マ・・・

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マツダは10月29日、コンパクトSUV『CX-3』の1.5リットルガソリン車に特別仕様車「アーバンドレッサー」を追加し、販売を開始すると発表した。特別仕様車アーバンドレッサーは、自分なりのこだわりを持つユーザーに、マツダが提案する新たなコーディネートスタイルだ。

シートには革のような風合いと手入れのしやすさを両立した、明るいピュアホワイトの人工皮革を採用。シート中央やダッシュボード、ドアトリムには手触りの良いライトブラウンのスエード調・・・

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◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?

北米の権威ある自動車産業新聞『オートモティブニュース』によれば、マツダ『CX-3』は2021年にフルモデルチェンジをするという。CX-3の登場は2015年であるから、6年目ならまああっても不思議はない話である。

そう考えると新たに廉価版ともいえる1.5リットルガソリン仕様を出すのは、モデル末期とはいえあと一息販売にテコ入れしようということだろうか。

お手頃とか廉価版と言うと、どうしても何となく我・・・

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