消費者庁

カーライフニュース - 消費者庁

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「首相の1日」とか「首相動静」などと、タイトルはさまざまでも、総理大臣になると分刻みで1日の行動が、新聞の片隅に掲載される。その首相の日誌と同様に、中古車販売大手のビッグモーターによる自動車保険の水増し不正請求に関連した最新ニュースが、9月に入ってからも連日のように取り上げられている。

◆4店舗を閉鎖へ
「ビッグモーター不正の1日」とでも題して特別コーナーを設けたほうが読者にはわかりやすいが、きょうの各紙もテンコ盛りで、まずは鈴木金融・・・

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6月末、ハイオクガソリンの表記の変更に関連して、長らく業界内で行われてきた「バーター取引」が消費者の目に触れることとなった。7月17日には、石油連盟会長が、定例報告でこの問題に言及。20日は毎日新聞が、消費者庁がコスモ石油の調査に入ったことを報じている。

●ハイオクは混合販売されていた

この問題、あらためて整理してみたい。バーター取引(混合販売)は、2000年代に入ってから業界に広まったとされる。

バブル崩壊以後の景気後退やリーマ・・・

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消費者庁、日産に対する課徴金納付命令を取り消し

by レスポンス編集部 on 2018年12月27日(木) 09時43分

消費者庁は12月26日、三菱自動車の燃費不正事件に伴う日産自動車に対する課徴金の納付命令を取り消すと発表した。

日産は、軽自動車の燃費を偽装していた三菱自からOEM(相手先ブランドによる生産)の軽自動車の供給を受けており、消費者庁は景品表示法で禁止している不当な表示を行っていたとして課徴金317万円を2018年1月15日まで納付するよう命じられた。

これに対して日産は、行政不服審査会に請求したところ、審査会は日産が三菱自の燃費を偽装・・・

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消費者庁は、三菱自動車、日産自動車に対し、両社の軽自動車の燃費表示が景品表示法の規定に違反しているとして課徴金納付命令を出した。

三菱自のeKワゴン、『eKスペース』、「eKスペースカスタム」、日産の『デイズ』、「デイズルークス」の燃費の表示について実際よりも良い数値を表示していたため。

両社は実際と異なる燃費表示を自主的に申告したほか、ユーザーに返金していたことから課徴金を減額した。課徴金は三菱自が453万円、日産が317万円で2・・・

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車種名:トヨタ パッソ
投稿ユーザー:よも***** さん
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中距離ですが

車種名:ホンダ N-ONE
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日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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