by レスポンス編集部 on 2021年11月22日(月) 11時45分
関西電力とダイヘン、大林組は11月19日、走行中の電気自動車(EV)に非接触給電する技術を開発すると発表した。
プロジェクトでは、非接触で給電可能なEVの走行中給電システムと都市全体へのエネルギーマネジメントシステム(EMS)の技術開発に取り組む。走行しながらの給電を可能とする。これによってEVの走行距離延長と充電の利便性の向上を目指すとともに、常にEVと電力系統を接続することで、昼間に余剰となる再生可能エネルギーによる電気の有効活用・・・
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