レクサス CT

カーライフニュース - レクサス CT

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか? スクープサイト「Spyder7」がその姿を予想する。

初代である現行型CTは2011年に発売。度重なる改良が施されてきたものの、これまでフルモデルチェンジされることはなく、レクサスブランドの中で・・・

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レクサスは3月3日、HEV専用ハッチバックモデル『CT』の生産終了を発表。特別仕様車「チェリッシュト ツーリング」を設定し、同日より販売を開始した。

CTは2011年の発売から、クラストップクラスの燃費/環境性能、俊敏な走行性能とダイナミックでスポーティなスタイリングで好評を博してきた。2014年の改良では、スピンドルグリルの採用などエクステリアデザインを刷新。ボディ剛性の強化などにより静粛性や乗り心地、俊敏な走りを磨き上げた。さらに・・・

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レクサス CT 一部改良、パーキングサポートブレーキを全車標準設定

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年08月21日(金) 06時45分

レクサスは、コンパクトハッチバック『CT』を一部改良し、8月20日より販売を開始した。

今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]を全車標準設定し、予防安全装備を充実させた。

またボディカラーにブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、テレーンカーキマイカメタリック、セレスティアルブルーガラスフレークを新たに設定した。

価格は386万9000円から488万1000円。・・・

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トヨタ自動車は、『カローラフィールダー』などのバックドアダンパステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

対象となるのは、トヨタ『カローラフィールダー』『ポルテ』『スペイド』『エスティマ』『エスティマ・ハイブリッド』、レクサス『CT200h』の3車種で、2019年1月24日〜4月1日に製造された9213台。

バックドア用ガス封入式ダンパステーのメッキ工程での温度管理が不適切なため、メッキ生成時の内部応力によりダンパ・・・

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レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。

CT200hの2019年モデルには、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用する。予防安全パッケージの「レクサス・セーフティシステム+」として、アダプティブクルーズコントロール、レーンキーピングアシストアラート、ロードサインアシスト、プリクラッシュシステム、自動ハイビームなどが装備される。

また、2019年モデルでは、新型『E・・・

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レクサスは、国内累計販売台数50万台達成を記念して『GS』『IS』『CT』『LX』『RX』『NX』に特別仕様車「ブラックシークエンス」を設定、またGS、IS、NXの一部改良を実施し、8月23日より販売を開始した。

特別仕様車ブラックシークエンスは、6車種共通のアイコンとして、スピンドルグリルやアルミホイール、シート表皮など、各車種の内外装にブラックの専用装備を採用し、精悍かつ力強いデザインを強調した。

GSの特別仕様車は、「Iパッケ・・・

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レクサス CT が初のフルモデルチェンジへ…EVモデル追加の可能性も

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年04月25日(水) 08時00分

レクサスのCセグメント・ハッチバック『CT』次期型に関する情報を入手することに成功した。それによると、パワートレインには従来通りのハイブリッドのほか、EVモデルも追加される可能性があるという。

レクサスCTは2009年に『LF-Ch』コンセプトとして初公開され、その後2010年に欧州、2011年に「CT200h」として日本で発売された。2017にはマイナーチェンジモデルが登場しているが、フルモデルチェンジはこれが初となる。

次期型で・・・

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トヨタ自動車は12月6日、レクサス『CT200h』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月21日〜2017年2月7日に製造された640台。

燃料タンクに対してインレットパイプが傾いた状態で溶着され、接合面が部分的に溶け込み不足となっているものがあることが判明。そのため接合面がはがれて、給油時や満タン時に燃料が漏れるおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料・・・

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レクサス CT200h、欧州で2018年型…先進運転支援が充実

by 森脇稔 on 2017年11月13日(月) 06時30分

レクサスは11月10日、『CT200h』の2018年モデルを欧州で発売した。

CT200hの2018年モデルのハイライトが、先進運転支援システム(ADAS)の充実。予防安全パッケージの「レクサス・セーフティ・システム+」を設定し、安全運転支援を強化している。具体的には、アダプティブクルーズコントロール、レーンキーピングアシストアラート、ロードサインアシスト、プリクラッシュシステム、自動ハイビームを用意した。

また外装は、新デザインの・・・

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レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。

レクサスCTはベースモデルが377万円。試乗車のバージョンLはちょうど100万円アップの477万円というプライス。システム的に共通性のある『プリウス』の最上級「Aプレミアムツーリングセレクション4WD」が約340万円、『カムリ』の「Gレザーパッケージ」が約420万円なので、ハイブリッドモデルを考えている人にとってはシ・・・

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