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カーライフニュース - クアルコム

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ハーマンは、クアルコムテクノロジーズの「スナップドラゴン」デジタルコネクトカー技術を活用した「ハーマンレディコネクト5Gテレマティクスコントロールユニット(TCU)」を「モバイルワールドコングレス2024」(MWC 2024)で発表した。

この新製品は、自動車のコネクティビティを拡張し、コネクティビティの普及を目指している。スナップドラゴンオート5GモデムRF Gen 2をベースにしたハーマンレディコネクト5G TCUは、ユーザーに豊・・・

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クアルコムのCES 2023での展示は、車載SoC(システムオンチップ)の新製品「Snapdragon Ride Flex SoC」が目玉となった。同社はスマートフォン向けのSoC「Snapdragon」で市場を制し、現在でも事業の柱はスマートフォンであることに変わりはない。だがこのところ、新たな事業の柱として車載SoCを育てているのだ。

実際、ADASやデジタルコックピットに欠かせない先端ロジック半導体で、クアルコムはすでに主役とも・・・

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クアルコムはITS世界会議2022に出展し、C-V2X(Cellular V2X)利用時に必要な同期信号を、全地球航法衛星システム(GNSS) 信号が利用できない長いトンネルや地下駐車場などでも拡張してカバレッジできる「サイドリンク同期信号(SLSS)」を紹介した。

C-V2Xとはその名の通り、携帯端末を通信ネットワークに用いるV2Xのことだ。V2Xが提唱された際、それを実現するにはインフラの整備が欠かせず、国土が広いアメリカや中国で・・・

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クアルコムは5月24日、電気自動車(EV)の普及を支援し、EV車充電ステーションの通信ニーズに対応するよう設計された、次世代電力通信(PLC、powerline communication)機器「QCA7006AQ」を発表した。

QCA7006AQは、スマートグリッド上の電気機器の双方向通信を支援し、電気自動車とグリッドとの間のエネルギーフローを管理するデバイスだ。

QCA7006AQは、すでに多くのEVの車載充電ユニットと充電ステ・・・

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GMは1月6日、CES 2022において、新世代の部分自動運転システムの「ウルトラ・クルーズ」に、クアルコムの最新SoC(システム ・オン・チップ=半導体)の「Snapdragon」を採用すると発表した。

◆あらゆる走行状況の95%でハンズフリー運転が可能に
「事故ゼロ、排出ゼロ、混雑ゼロ」の世界を作りあげるというGMのビジョンを実現するための次の重要なステップが、新世代の先進運転支援システム(ADAS)のウルトラ・クルーズ。最終的に・・・

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ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、クアルコム(Qualcomm)と提携して、次世代インフォテインメントシステムの性能を引き上げると発表した。

ボルボカーズは今後、クアルコムの自動車向け新世代デジタルプラットフォームの「Snapdragon コックピットプラットフォーム」を導入する。このプラットフォームを使用して、ボルボカーズとポールスターブランドの新型EVに搭載するグーグルの「Google Android Automot・・・

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クアルコム・テクノロジーズ(Qualcomm Technologies)とアルプスアルパイン(Alps Alpine)は1月26日、カメラを活用した次世代の自車位置測位システムの「ViewPose」を共同開発すると発表した。

次世代の自車位置測位システムのViewPoseは、GNSS(衛星測位システム)の受信が困難な環境において、レーンレベルポジショニングを可能にし、安全で快適な運転に貢献する技術だ。

このシステムにおいてアルプスア・・・

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GMとクアルコムの子会社のクアルコム・テクノロジーは1月26日、提携関係を継続し、次世代の車載テレマティクスや先進運転支援システム(ADAS)などを共同開発すると発表した。

GMとクアルコム・テクノロジーは、それぞれの専門知識を活用して、次世代車両に必要な高度な技術を開発する。クアルコム・テクノロジーはGMと協力して、次世代のデジタルコックピットやテレマティクスシステム、将来の先進運転支援システムを開発し、顧客にクラス最高のエクスペリ・・・

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デンソーは1月7日、半導体大手クアルコムの子会社クアルコムテクノロジーズと協業し、次世代コックピットシステムの開発を開始したと発表した。

近年、カメラやセンサーを用いた高度運転支援機能やエンターテイメント機能などが搭載されることにより、車両がドライバーに伝える情報量は増加。必要な情報を確実にドライバーに伝えるためには、メーター、車載マルチメディア、ヘッドアップディスプレイなど複数のHMI製品を連携させ、車両周辺やドライバーの状況に応じ・・・

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ワイトリシティは2月15日、クアルコムからEVのワイヤレス充電「クアルコム・ハロ」など複数の技術プラットフォームとIP資産を買収した、と発表した。

ワイトリシティは2006年、米国マサチューセッツ州に設立。特許を持つ磁気共鳴技術を使い、非接触ワイヤレス充電を実現するソリューションを開発している。技術ライセンス契約をトヨタ、アプティブ(元デルファイ)、TDK、IHIなどの企業と締結している。

2019年1月のCES2019では、ホンダ・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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