by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月26日(日) 14時30分
住友理工は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022」に、住友電工と住友電装の3社で共同出展し、CASE関連製品を紹介する。
電気自動車(EV)の拡大や、自動運転車の技術進歩など「CASE」への取り組みが加速し、自動車産業が大きな変革期を迎える中、同社グループはコアコンピタンスである「高分子材料技術」「総合評価技術」を駆使し、新たな製品や材料の研究・開発に積極的に取り組んでいる。
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by レスポンス編集部 on 2022年05月19日(木) 09時09分
住友理工は、5月25日からパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2022 YOKOHAMA(横浜展示会)」に住友電気工業、住友電装と3社共同で出展すると発表した。
展示会では「コネクテッド」「オートノマス」「エレクトリック」に関するグループの製品を展示する。
コネクテッドとオートノマスでは、独自開発の「SRセンサ」をクッション形状に加工してシートの座面に設置した「モニライフシリーズ」を出展する。「SR・・・
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by レスポンス編集部 on 2018年09月13日(木) 10時12分
住友電気工業は、9月17日〜21日にデンマーク・コペンハーゲンで開催される「第25回ITS世界会議コペンハーゲン2018」に出展すると発表した。
ITS世界会議は、ITS(高度道路交通システム)技術や政策に関して官民が情報交換し、ITS普及による交通問題の解決やビジネスチャンスの創出を図る世界会議。
同社は今回、「スマート・コネクテッド・ソサイエティ」をテーマに、次世代交通管制や、EV(電気自動車)のエネルギーマネジメント、歩行者セ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年09月13日(木) 07時45分
住友電工は9月12日、交通事故の未然防止を目的とした歩行者用感知器を製品化し、出荷を開始したと発表した。情報を交差点右折車両に対して提供し、ドライバーに注意喚起する。
住友電工はこれまでも、交通事故の未然防止を支援するため、路車協調による安全運転支援システムを開発してきた。同システムでは、道路側の感知器で横断歩道上の歩行者・対向車の存在を検知。その情報を交差点右折車両に対して提供し、画面表示・警告音でドライバーに注意喚起する。今回、こ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年07月03日(火) 12時30分
住友電工は、EV大出力充電器用コネクタ付ケーブル「SEVD-11U」(UL認証)の販売を開始した。
「SEVDシリーズ」は、住友電工が2011年から販売を開始している電気自動車の充放電器に取り付けて使用するコネクタ付ケーブル。販売開始から、優れた操作性や安全性、耐久性、デザイン性により、多くの支持を得ている。
最近では、電気自動車に搭載するバッテリー容量が増加し、急速充電器の大出力対応が求められていることから、SEVDシリーズの新ラ・・・
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by レスポンス編集部 on 2017年10月24日(火) 10時45分
住友電気工業は、住友電装とともに「第45回 東京モーターショー2017」に共同で出展する。
今回は「つなげるチカラ、ここから世界へ」をブーステーマに、住友電工グループが描く自動車と社会の未来や、その実現に向けた自動車関連技術を幅広く紹介する。
ブースでは「環境・EV」「多様性・シェアリング」「快適・利便」「自動運転・安全」の4つのテーマをイメージしたグラフィックや、4つのテーマにあわせて将来のクルマに必要な住友電工グループ製品を実装・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2017年05月18日(木) 08時30分
住友理工は、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に、住友電気工業、住友電装と3社共同でブースを出展する。
今回は、車体の振動や変形を熱エネルギーに変えて吸収する「車体用ダンパーブレース」と、新開発の軽量補強材を採用することで従来比20%の軽量化を達成した「低比重EPDMホース」を初出品する。
車体用ダンパーブレースは、同社独自の高分子材料技術で開発した、ゴムや熱可塑性エラ・・・
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燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]