by 纐纈敏也@DAYS on 2019年06月17日(月) 16時45分
日本板硝子(NSG)は、いすゞ自動車が発売した国内初のハイブリッド連節バス『エルガデュオ』に、NSGのガラスが採用されたと発表した。
ハイブリッド連節バスは、イベントや観光地など、これからニーズが高まる大量輸送に対応する、車体をジャバラ状の連節部分で2台つなげた最大120人乗りの大型のバス。フロントガラスにはNSGの3次元曲げ合わせガラスを採用。快適な室内空間へ貢献するとともに、広くクリアな視界を保ち、取り回しの難しい全長約18メート・・・
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by レスポンス編集部 on 2018年09月14日(金) 07時30分
日本板硝子は、トヨタ自動車の改良新型『シエンタ』に、防曇機能付ガラスが採用されたと発表した。
日本板硝子が長年培ってきた有機無機ハイブリッドコーティング技術によって開発した防曇膜を、フロントガラスに付与することで、曇りを防止する。
冬季、梅雨などの曇り易い環境下でも、カメラ前のガラスが曇りにくくすることで、トヨタセーフティセンスにも貢献する。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年08月22日(水) 06時30分
日本板硝子(NSG)は8月21日、ゼネラルモーターズ(GM)の新型ピックアップトラックに、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)対応ガラスが採用されたと発表した。
同社のHUD対応ガラスが採用されたのは、GMが北米で発売を予定しているGMC『シエラ・デナリ』とシボレー『シルバラード』の2019年モデル。フルサイズピックアップトラックのフロントガラスとしては初搭載となるHUDは、縦7.62cm×横17.78cmのカラー画面で、ドライバ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2018年01月30日(火) 13時30分
日本板硝子は、トヨタ新型『アルファード』および『ヴェルファイア』に世界初の新プライバシーガラス「UVプロテクト400」が初めて採用されたと発表した。
UVプロテクト400は、同社がこれまで長年にわたり培ってきたフロート工法の技術と経験を活かして製造。ガラス単独で従来のプライバシーガラスに比べて、長波長側の紫外線(370nm〜400nm)も含めて約99%カットしながら、赤外線カット性能も大幅に向上し、約90%以上をカットする。
アルフ・・・
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30プリウスATF交換しました。燃費はリッター22.7kmとなかなかの走...[ 続きを見る ]