メルセデスベンツ Eクラス(E-Class)

カーライフニュース - メルセデスベンツ Eクラス(E-Class)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。

けれども率直なところ、その存在感がこのところやや薄れたように思えたのは、他のラインナップが急速に増したことに加えてピュアEVである「EQシリーズ」のプロモーション活動が強力に進められていたこととも無関係ではなさそう。そうした中で、数えて7代目となった新型が日本に上陸。早速テストドライブを行っ・・・

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メルセデスベンツ Eクラス に「エクスクルーシブライン」発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月23日(土) 07時30分

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に『E300エクスクルーシブ(ISG搭載モデル)』を追加し、3月22日より販売を開始した。価格はセダンが1126万円、ステーションワゴンが1139万円。

E300エクスクルーシブは、Eクラスで唯一ボンネットのスリーポインテッドスターマスコットと3本のルーバーを備えたラジエーターグリルが印象的な専用フロントデザインのエクスクルーシブラインを設定したモデル。また、夜間や夕暮れなどでラジ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」にクロスオーバーモデル、メルセデスベンツ『E220d 4MATIC オールテレイン(ISG搭載モデル)』を追加し、3月22日より販売を開始した。価格は1098万円。

このモデルは、SUVとステーションワゴンの実用性を兼ね備え、Eクラスで唯一の四輪駆動クリーンディーゼルモデルだ。

エクステリアは、SUVのデザイン要素を取り入れつつ、ステーションワゴンの実用性を保持。ボディサイズは全長4960mm、・・・

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2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

Eクラスのステーションワゴンは初代モデルから設定がある。Eクラスと呼ばれる前のW123にも“メルセデスベンツ製の”ワゴンが存在している。メルセデスベンツ製と書いたのは、それ以前のモデルにもコーチビルダーの手によるステーションワゴンがあったの・・・

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メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。

プラグインハイブリッド車(PHEV)パワートレインのエンジンは、3.0リットル直列6気筒ガソリンターボだ。最大出力は449hp/5800〜6100rpm、最大トルクは57.1kgm/2200〜5000rpmを発揮する。

モーターは最大出力163hp、最大トルク48.9k・・・

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メルセデスベンツ Eクラス 新型に「AMG53」、612馬力のPHEVに

by 森脇稔 on 2024年03月12日(火) 12時30分

メルセデスベンツは3月11日、新型『Eクラスセダン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E 53 ハイブリッド4MATIC+』(Mercedes-AMG E 53 HYBRID 4MATIC+)を欧州で発表した。高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)になる。

スポーティで効率的な走りのベースとなるのは、定評あるAMG の3.0リットル直列6気筒ターボエンジンだ。E 53 ハイブリッド 4MATIC+では、最大出力449hpを発揮す・・・

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◆メルセデスは今、輝きを失っているのか?
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。

しかし、どうやら市場がそれを許さなかったと判断したのか、2030年までの完全EV化は撤回された。そしてメルセデスは昔のメルセデ・・・

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2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。従来同様にプラグインハイブリッドモデル「E350e」が設定された。

プラグインハイブリッドモデルはセダンのガソリンエンジンモデルにのみ設定。ワゴンには設定がない。パワーユニット構成は2リットル4気筒のガソリンエンジン(150kW/320Nm)とモーター(95kW/440N)の組み合わせ。バッテリーはメルセデス・ベンツが開発したパウチタイプで、25.4kWhの容量。一充・・・

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1985年に本国で登場した“W124”。当初はコンパクトの『190シリーズ』に対してミディアムと呼ばれ、後に『Eクラス』となり今に続く。そのなかで、最初のステーションワゴンとして登場したのがこの“S124”だ。

今から思えば意外だが、S124の設定は、87年にクーペのC124が登場後、さらにその翌年の88年のことだった。

日本仕様はまず4気筒・2297cc搭載の「230TE」から登場。翌89年には6気筒・2960ccを搭載した4WD・・・

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メルセデスベンツ日本は東京オートサロン2024で、中核モデル新型『Eクラス』(セダン/ステーションワゴン)を日本で初公開した。全国ディーラーで受注受付を開始し、2月に販売予定。

新型Eクラスは、全モデルで電動化。世界のプレミアムセダンとして、時代を先取りする革新技術を取り入れる。その考えは、インテリアデザインにも反映されている。

目を引くのは、助手席一体型のセンターディスプレイ「MBUXスーパースクリーン」だ。センターから助手席まで・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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