MINI ハッチバック

カーライフニュース - MINI ハッチバック

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

MINIは3月11日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』(MINI Cooper)新型の生産を、英国オックスフォード工場で開始した。内燃エンジンを搭載する新型がラインオフしている。

新型では、ガソリンエンジンの性能レベルの違いで、「クーパーC」と高性能な「クーパーS」の仕様が設定されている。新型のパワートレインは、3気筒または4気筒の効率的なガソリンエンジンだ。

米国向けは、2.0リットル直列4気筒エンジンが搭載される。クーパ・・・

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先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは「MINIクーパー3ドア」がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。

手元には35周年記念車や当時のローバージャパンが用意した、かなり立派なカタログの数々がある。もともとタイムレスなクルマであるだけに、カタログを眺めていると今でも欲しくなってしまう(!)が、ミニ・・・

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3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。発表に合わせて来日したデザイナーに、新型クーパーのデザインの肝、そして同時に追加されたBEV『カントリーマンE/SE』との違いについて直撃した。

◆カリスマ的なシンプルさ
発表に際しドイツ・ミュンヘンから来日した・・・

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MINIは2月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)のベースグレード、「クーパーE」を欧州で発表した。


◆「クラシック」仕様はイエローのボディカラーにホワイトルーフを用意
クーパーEは、「クーパーSE」の下に位置するMINIクーパー・エレクトリックのベースグレードだ。クーパーEには、4種類の仕様が用意される。中でも「クラシック」仕様では、ボディカラーとコン・・・

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MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。

MINIクーパー・エレクトリックは、ひと目でMINIと分かるデザインを追求した。クラシカルな丸型ヘッドライトと八角形グリルがフロントに配されており、MINIの特長的・・・

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ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition(カムデンエディション)」を設定し、1月11日より販売を開始した。

Camden(カムデン)はブリットポップの最盛期を経て、優れたクラブと素晴らしい音楽が集まる流行の発信地として知られるロンドンの北西に位置する街。そのカムデンの名に由来する特別仕様車は音楽を取り入れ、正弦波を重ね合わせた音を表現したロゴを随・・・

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MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。

MINIは今後の数年間で、EVと内燃機関(ICE)を動力源とするモデルを導入していくことが分かっている。これらは異なるプラットフォームを採用し、2つの異なる大陸で製造、同時に販売される予定だ。

◆MTはなし!デビューは20・・・

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MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。

JCW仕様のモーターは、クーパーSEと同じで、最大出力218hp、最大トルク33.6kgmを発生する。0〜100km/h加速は6.7秒だ。バッテリーの蓄電容量は54.2kWh。これにより、1回の充電での航続は402km(WLTPサイクル)を可能にしている。

内燃・・・

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暗黙の期待にデザインで応えたプリウス…千葉匠【日本カーオブザイヤー2023-2024】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2023年12月08日(金) 20時00分

「2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月7日に、トヨタ『プリウス』に決定した。選考委員の千葉匠氏は、満点の10点をプリウスに投票した。三菱『デリカミニ』に4点、ホンダ『ZR-V』に2点を配分している。デリカミニはデザイン・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。

以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された、千葉氏がプリウスを選んだ理由だ。

☆☆☆

人々が具体的には表明できない暗黙の期待に、デザインがどう応え・・・

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MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。

外観は、フロントとリアにディフューザーが装着された。フロントグリルの周囲とエンブレムは、ハイグロスブラックで仕上げる。ルーフとドアミラーカバーは、チリレッドで塗装し、視覚的なハイライトとした。

新しいジョン・クーパー・ワークスのエンブレムは、伝統的な赤、白、・・・

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