トヨタ カローラ

カーライフニュース - トヨタ カローラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。

もっとも、カローラとは名が付いても“普通のカローラ”とは全く別次元に身を置くというのは『GRヤリス』の場合と同様。それどころか、「排気の干渉を嫌って敢えて3気筒をチョイスした」と開発担当者が語るエンジンや、電子制御・・・

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トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。

カローラおよびカローラツーリングはスポーティな専用内外装デザインの特別仕様車「ACTIVE SPORT」を設定した。また、シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーXを「ACTIVE SPORT」「W×B」グレードに、パーキングサポートブレーキ(前後方静・・・

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BPカストロールは東京オートサロン2024で、テーマを「温故知新」として、刷新されるロゴマークをアピールするとともに、旧ロゴが強烈な印象を残した90年代WRCで活躍した車両を展示する。

展示車はカストロールがサポートしたチームTTE(Toyota Team Europe)の1995年サファリラリー優勝車、トヨタ「セリカST185」と、1998〜99年にカルロス・サインツが操った「カローラ」を展示。カストロールの来し方と未来が紹介される・・・

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テインは2024年1月12日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展すると発表した。今回は“TEIN & CASTROL”としてBPカストロールとの共同出展となる。カストロールカラーが施された往年のラリーカーであるセリカ『GT-Four』(ST185)と『カローラ』(E111)を展示する。

展示車両は95年 サファリラリー セリカ GT-Four(ST185)、98年 WRC カローラ(E111)参戦車のオ・・・

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カーボンがレーシー! HKSからGRカローラ用ヒューズボックスカバー新発売

by ヤマブキデザイン on 2023年12月28日(木) 11時30分

チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がトヨタ『GRカローラ』用「カーボンヒューズボックスカバー」を新発売。消費税込価格は1万9800円。販売は12月26日より。

「カーボンヒューズボックスカバー」は純正ヒューズボックスに被せて使用するドレスアップパーツ。軽量・高強度・美観を兼ね備えたオートクレーブ製法によるドライカーボンがエンジンルームをレーシーかつ華やかに彩る。

あらかじめカーボン繊維に熱硬化樹脂を含侵してある・・・

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トヨタ カローラ、1.8リットルのハイブリッドが性能向上

by 森脇稔 on 2023年10月17日(火) 17時00分

トヨタ自動車の欧州部門は10月13日、『カローラ』(Toyota Corolla)シリーズの2024年モデルを発表した。ハッチバック、ワゴンの「ツーリングスポーツ」、セダンの3種類が用意されている。


◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド
2024年モデルのパワートレインには、1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッドが設定される。2種類のハイブリッドを用意するのは、トヨタの欧州戦略に沿うものだ。

202・・・

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「優れた氷上性能のさらなる向上」、「消費者が実感できる永く効く性能」、「氷上性能と雪上性能の両立」を開発コンセプトに、2021年に登場したのが横浜ゴムの『アイスガード7 iG70』(以下iG70)だ。


その特徴をざっとふりかえると、氷上性能については、接地面積とブロック剛性を大幅に増加させた「専用トレッドパターン」により、イン側に「幅広リブ」、センター部に「縦長ベルトブロック」を配置することで発進と制動での安定した接地を実現。アウト・・・

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トヨタGAZOOレーシング(TGR)は23日、スポーツハッチバックの『GRカローラ』を一部改良し、550台の予定で抽選販売を開始した。スーパー耐久シリーズをはじめとしたモータースポーツの現場からのフィードバックによる改善を施し、運転操作に対するダイレクト感とスタビリティを向上させた。

GRカローラは昨年6月に発表、同12月に抽選申込を開始。トヨタ自動車の豊田章男会長(当時は社長)の「お客様を虜にするカローラを取り戻したい!」という強い・・・

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トヨタ自動車の米国部門は6月21日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルに、「サーキットエディション」を設定すると発表した。


◆ボディ剛性と空力性能をアップデート
2024年モデルのサーキットエディションのボディカラーには、ブルーフレームとアイスキャップが新設定された。ステアリングギア、リアサスペンション、バッテリーグランドの取り付けボルトを変更する。空力面では、前後バンパ・・・

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トヨタ自動車の米国部門は6月21日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の2024年モデルに、「サーキットエディション」を設定すると発表した。

2024年モデルのサーキットエディションのボディカラーは、ブルーフレームが新設定された。「モリゾウエディション」と同じく、鍛造カーボンファイバー製ルーフとバルジ付きフードを装備する。前後にトルセンLSDが装着されており、左右の駆動トルク配分を制御して、・・・

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運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
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偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

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