ホンダ レジェンド

カーライフニュース - ホンダ レジェンド

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは12月8日、軽自動車『N-BOX』など25車種113万台について、燃料ポンプ不具合でエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは『N-BOX』『N-BOXカスタム』『N-BOX+』『N-BOX+カスタム』『N-BOXスラッシュ』『N-WGN』『N-WGNカスタム』『N-ONE』『N-VAN』『S660』『CR-V』『アコード』『ヴェゼル』『オデッセイ』『クラリティ』『グレイス・・・

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日産 ノートオーラ、カーオブザイヤー受賞…日本自動車殿堂2021-2022

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月08日(月) 13時30分

日本自動車殿堂は11月8日、2021〜2022年のイヤー賞4賞を発表。日産『ノート オーラ』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

2021〜2022日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2020年10月16日から2021年10月15日までに日本国内市場で発表・発売された新型乗用車が対象で、選考委員によって実用・利便性、経済性、審美性、先進性、安全性、環境性の6項目を評価して決定される。

今・・・

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先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。

クラリティは「オーダー受付を終了いたしました」と公式サイトでも発表されている。もともと試作的な車種で、モデル発表から5年以上たっているので、お役御免、ご苦労様でした、といったところ。レジェンド・・・

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◆レジェンド「ぶつけたら高そうだなあ」

先日、世界初の自動運転レベル3機能を持つ、ホンダ『レジェンド』に試乗させていただいた(試乗記、アップしてあります)。乗りながら思ったのは、「ぶつけたら高そうだなあ」ということだ。

私は、車両保険に入っていない。以前、バブル期に泡まみれになってポルシェに手を出し(女の60回ローンです!)、ぶつけたら大変と車両保険に入ったら、年間の保険料が50万円近くになって倒れかけたことがある。以来、自爆事故は・・・

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◆条件付きで「アイズオフ」と「ハンズオフ」を可能にした

『レジェンド』が新たに搭載したホンダセンシングエリートは、高速道路上を渋滞によって50km/hに達しない速度で走る時、自動運転車として機能するものだ。国土交通省の定義では、レベル1と2はシステムをドライバーが監視する運転支援機能だが、ホンダセンシングエリートのレベル3ではシステムが監視を行う。従って作動中はドライバーが前方から視線をはずす「アイズオフ」が可能になった。

また50・・・

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世界初、自動運転レベル3で走れる技術を搭載した市販車、ホンダ『レジェンド』である。「自動運転っていろんなメーカーが言い始めてるけど」というTVCMでおなじみの日産のクルマたちは、自動運転ではなく運転支援(国交省の呼び方)。レジェンド以外はテスラも含めて、まだ自動運転とは呼べないレベル2である。

◆運転支援と自動運転の違い

運転支援(レベル2まで)と自動運転(レベル3以上)の違いはなにか。それは、ドライバーによる周囲の監視義務があるか・・・

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4月20日と21日の2日間にわたって開催された戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による自動運転の現在地を知るための試乗会。今回は、世界で初めて自動運転レベル3での型式認定を受けた、新型ホンダ『レジェンド』の、「ホンダセンシング・エリート」の試乗レポートをお届けしたい。

試乗会には自動車メーカーがトヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、スバルの4社が参加した。その他、サプライヤーからはコンチネンタルとヴァレオが、自動運転のソフ・・・

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日立アステモは4月26日、世界初の「レベル3」自動運転車となったホンダ新型『レジェンド』に、同社が開発したOTA(Over The Air:無線通信)ソフトウェア更新ソリューションが採用されたと発表した。

新型レジェンドは、運転自動化レベル3を実現するトラフィックジャムパイロット機能を搭載。日立アステモが開発した「OTAソフトウェア更新ソリューション」として、車両制御ソフトウェアの更新に対応するAD ECU(自動運転用電子制御ユニット・・・

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ホンダの持てる先進技術を盛り込んだフラッグシップセダン『レジェンド』。新型は、刷新された安全運転支援技術「ホンダセンシングエリート」の搭載によりレベル3の条件付き自動運転走行が世界で初めて実用化された。

目次初の自動運転レベル3…合言葉は「世界をあっと驚かそう」レベル3自動運転の意義・意味---Honda SENSING Eliteとは?寺谷日本本部長「レベル3でブランドの先進性を訴求」…リースのみで価格は1100万円境界を超えたホン・・・

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2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。

なかでも注目なのは、渋滞運転機能「トラフィックジャムパイロット」だ。国土交通省により、自動運行装置として型式指定をうけた「自動運転レベル3(限定領域での条件付自動運転車)」に適合する先進技術であり、今回のレジェンドが、世界初の実用化となる。

「レベル2」と「レベル3」では、技術レベルは大きく異なり・・・

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