スバル インプレッサ

カーライフニュース - スバル インプレッサ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス『NX』(AAZH25)とスバル『インプレッサ』の適合が追加された。レクサスNX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。

「SUSTEC NF210」はローダウン=硬いという概念を覆し、乗り心地を損なうことなくスタイリッシュなローダウンを可能にしたカスタムスプリング。「圧倒的にヘタリに強く、しなやかで・・・

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横浜ゴムが4月1日、ADVAN「Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルゴ)」を欧州・中南米向け新型スバル『インプレッサ』の新車装着用タイヤとして納入の開始をしたと発表した。

ADVAN「Sport V105」は横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」シリーズのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。優れた快適性や安全性を高次元でバランスさせ、高いドライビングパフォーマンスを発揮できる。

今回新車装着・・・

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◆玄人をうならせる4つのポイント
モータージャーナリストという職業柄、友人知人から良く「クルマ買いたいんだけど…」という相談を受ける。勿論価格やサイズなど条件はあるだろうが、大抵の場合「今お勧めのクルマってある?」と聞かれることが多い。最近はそんな時はほとんど「スバル」と答える。

すると「へー、何がいいの?」となるのだが、そこからは長くなるので端折るとして、ここ最近スバルが投入する車はどれもこれも、出来が素晴らしく良い。まあ、正直なと・・・

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やっぱり純ICE(内燃機関)もいいよな…ということでスペシャルな試乗会にスバルが持ち込んだ『インプレッサ』は何と「ST」という“素”のグレードのモデルだった。

◆販売比率は45%!実は売れている“素”のインプレッサ
まずSTと呼ばれる一番ベーシックなグレードのインプレッサは、ベース車両本体価格が229万9000円。ほとんど高級軽自動車に肩を並べる価格である。勿論エンジンは冒頭に述べた通り純ICEの2リットル、フラット4(水平対向4気筒・・・

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STI(スバルテクニカインターナショナル)は究極の走りを追求したコンプリートカーのほか、購入した愛車の潜在能力を引き出すチューニングパーツも開発し、送り出している。シャシーをしなやかに動かすチューニングパーツの代表が、4輪が路面をつかむ挙動制御系パーツのフレキシブルタワーバーとフレキシブルドロースティフナーだ。この2つを取り付けると、さらに気持ちいい意のままの走りを愉しめるようになる。また、気持ちいい音色を奏でるパフォーマンスマフラーも・・・

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青いは熱い!! スバル『インプレッサ』ラリーマシン歴代

by 高木啓 on 2023年08月05日(土) 15時00分

スバルモータースポーツUSAは8月2日、アメリカンラリー選手権(ARA)に参戦する、『WRX』新型ベースのラリーカーを発表した。これを機に、スバル『インプレッサ』/『WRX』ラリーカーの歴史を振り返ってみよう。

スバルは、WRC=世界ラリー選手権に1980年代は『レオーネ』で、90年前後は『レガシィ』で参戦しており、93年からインプレッサを投入した。そして95年、96年、97年にはマニュファクチャラーズ・タイトルで1位を獲得している。・・・

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ダムドは、スバル専用スポーツステアリング「SS359-GT」にウルトラスエード仕様を追加し、数量限定にて発売する。

SS359-GTは、5代目『インプレッサ』(GT/GK系)より採用されたスバルの次世代プラットフォーム「SGP」(スバルグローバルプラットフォーム)に対応したスポーツステアリングだ。

表皮を巻く前のベースサイズにてステアリングの外径を横359mm/縦355mmに設定し、ダムド製ステアリングのアイデンティティとなる小径・・・・

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◆隠し味の性能を嗅ぎ分けられるユーザーに確実に響く
まだ登録が済んでいないプロトタイプの試乗だったから、クローズドサーキットでのほんの味見程度の試乗ではあるが、最近のスバルは本当によくできていると思う。

『間違いだらけのクルマ選び』という有名な本が出版された1970年代には、クルマ選びがなかなか難しい側面があったのは事実。しかし今、滅多なことでクルマは壊れないし、性能だって救い難いクルマなど皆無。となると一体何をもってクルマ選びをした・・・

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【スバル インプレッサ 新型】ダンロップ SP SPORT MAXX 050 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年05月24日(水) 10時00分

住友ゴムは、SUBARU(スバル)が4月に発売したコンパクトハッチバック『インプレッサ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 050」の納入を開始した。

インプレッサは、クラスを超えた高い安全性能と動的質感を兼ね備えたスバルのスタンダードモデル。第6世代となる新型は、日本市場における名称を「インプレッサスポーツ」から「インプレッサ」へと変更した。新型インプレッサはスポーティかつカジュアルなデザイン、優れた運・・・

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フルモデルチェンジしたSUBARU(スバル)『インプレッサ』。新型ではどういうったクルマに仕立てた方のか。商品企画担当者に話を聞いた。

◆普通だけど個性が欲しい
---:まず初めに伺いたいのですが、インプレッサと『クロストレック』を商品化するにあたって、会社から商品担当としてオーダーが来た時にどう思いましたか。

SUBARU商品企画本部主査の刀祢友久さん(以下敬称略):クロストレック(旧XV)の方は比較的難しいながらも、道がある程度・・・

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はるりく

31.15

車種名:ダイハツ ロッキー(Rocky)(ハイブリッド)
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総合評価:

燃費がどんどん上がっている。ガソリン満タン法で今回 31.15 特に遠出...[ 続きを見る ]

よもぎもち

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車種名:トヨタ パッソ
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総合評価:

実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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