ポルシェ919ハイブリッド

ドイツのポルシェは2021年まで、エクソンモービルとの提携を延長すると発表した。

ポルシェとエクソンモービルは、革新的なエンジンオイルの研究と開発において、過去20年間に渡りグローバルパートナーとして協力関係を構築してきた。ポルシェによると、自動車業界で最も長く、最も成功を収めた提携のひとつになるという。

エクソンモービルは、ルマン24時間レースを含むLMP1とGTの領域で、ポルシェのワークスプログラムをサポート。米国テキサスに本社を置き、2007年以来、世界的なポルシェ ブランドトロフィーのフラグシップシリーズ「ポルシェ・モービル1スーパーカップ」の冠スポンサーでもある。さらに、この提携はポルシェ カレラカップ ジャパンを含む全てのカレラカップ、GT3カップチャレンジ ミドルイースト、およびポルシェ スポーツカップにまで及ぶ。

また、エクソンモービルのエンジンオイルは、全てのポルシェ オーナーのドライビングパフォーマンスも改善。ほぼ全てのポルシェ車は0W-40 粘度の「Mobil 1」エンジンオイルを充填して、工場から出荷。その数は提携を開始してから、100万台を超える。

今回、両社の提携は5年延長され、2021年までにすることが決定。ポルシェは、「ポルシェとエクソンモービルは、卓越したドライビングエクスペリエンスのための最高の性能と完璧性を追求。これは、2つの強力なブランドの研究と開発における提携の背後にある理念」と述べている。