日産ノートe-POWER 〈撮影 高木啓〉 

●新車登録台数、新型車効果で日産が2か月連続の2位 12月ブランド別

日本自動車販売協会連合会が発表した2016年11月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、3万3024台(前年同月比36.1%増)を販売した日産が前月に続き、2位となった。

日産は『セレナ』や『ノート』など、新型車の販売が好調だった。首位トヨタは同10.9%増の12万2217台、3位ホンダは同10.2%増の2万8680台だった。

そのほかの乗用車ブランドは、スズキ、ダイハツがプラス。ダイハツは新型『ブーン』の販売増により、前年同月比で10倍近いの伸びを示した。その一方、スバル、マツダ、レクサス、三菱自動車はマイナスとなった。

1位:トヨタ 12万2217台(10.9%増)
2位:日産 3万3024台(36.1%増)
3位:ホンダ 2万8680台(10.2%増)
4位:スバル 1万0269台(2.4%減)
5位:マツダ 8464台(9.9%減)
6位:いすゞ 7501台(22.7%増)
7位:スズキ 6450台(6.1%増)
8位:日野 5688台(3.6%増)
9位:三菱ふそう 4625台(12.8%増)
10位:レクサス 3432台(16.5%減)
11位:三菱自動車 2231台(15.2%減)
12位:ダイハツ 1106台(861.7%増)
13位:UDトラックス 1045台(21.8%増)

●新車登録台数、スズキ初の10万台達成 2016年ブランド別

日本自動車販売協会連合会が発表した2016年(1〜12月)のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、スズキが10万2127台(前年比33.2%増)で初の10万台超えを達成した。

スズキは2016年2月に『イグニス』、3月に『バレーノ』を発売するなど、新型車を積極的に投入し、同社初の10万台超えを達成した。

トップのトヨタは149万8758台(同5.4%増)で4年ぶりのプラスだった。日産は38万5623台(前年比1.9%増)で3年ぶりに2位返り咲き。ホンダも38万3820台(同0.7%増)と販売を伸ばしたが、日産に及ばず3位。トップ3はいずれもプラスとなった。

1位:トヨタ 149万8758台(5.4%増)
2位:日産 38万5623台(1.9%増)
3位:ホンダ 38万3820台(0.7%増)
4位:マツダ 16万2274台(19.2%減)
5位:スバル 12万1989台(1.6%減)
6位:スズキ 10万2127台(33.2%増)
7位:いすゞ 8万1128台(8.6%増)
8位:日野  6万3310台(3.5%増)
9位:レクサス 5万2150台(8.1%増)
10位:三菱ふそう 4万5210台(2.2%増)
11位:三菱自動車 3万5524台(12.4%減)
12位:UDトラックス 1万0529台(4.3%減)
13位:ダイハツ 6859台(322.4%増)

日産セレナ 《撮影 長谷川朗》 スズキ・イグニス スズキ・パレーノ