新型レンジローバー

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、SUVとしては世界初となるオールアルミニウム製のモノコックボディを採用した新型『レンジローバー』を3月2日より発売する。

レンジローバーの第4世代に当たる新型モデルは、オールアルミニウム製軽量モノコックボディの採用により大幅な軽量化を実現。日本導入モデルでは、従来モデル比(NAモデル)で、190kgの軽量化を実現し、乾燥重量を2350kgに抑えている。

パワーユニットは、5リットルV8自然吸気エンジンと同スーパーチャージャーエンジンの2種類をラインアップ。新開発8速オートマチック・トランスミッションと組み合わせ、快適な走りを実現。軽量化によるパワーウェイトレシオの改善もあり、動力性能と燃費性能を向上するとともに、CO2排出量を低減。0-100km加速は、NAモデルでは6.8秒、SCモデルでは5.4秒を実現している。また、CO2排出量は、NAモデルで229g/km、SCモデルでは322g/kmを達成している。

エクステリアは、ひと目でレンジローバーだとわかる一方で、アイコン的なデザインを大胆に進化させ、よりモダンなスタイリングとした。ボンネット前部の両端を盛り上げた特徴的なクラムシェル・ボンネット、フローティング・ルーフ、サイド・フェンダー・ベントなど、レンジローバー伝統のアイコン的デザイン要素にモダンな解釈を施すことで、レンジローバーの本質的なスピリットを表現している。

また、インテリアもエクステリア同様、多くの伝統的なデザイン要素を継承しながら、表面のスイッチ類を半減させるなど、シンプルかつモダンに仕上げた。キャビンは剛性の高い構造とし、最高級のレザーとウッド/カーボンパネルを用いて、シンプルかつ洗練されたレンジローバーらしい雰囲気とした。

価格はNAモデルが1230万円、SCモデルが1490万円、ハイエンドモデルのオートバイオグラフィーが1670万円。

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