クライスラー300のU connect(参考画像)

米国の自動車最大手、クライスラーグループは1月8日、米国ラスベガスで開幕するCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)13の出展内容を明らかにした。

出展のハイライトは、純正ナビゲーションシステムの後付けを可能にした点。通常、メーカーオプションのナビゲーションシステムは、工場出荷時の新車に装着される。クライスラーグループがCES13で初公開する「U connect」の最新仕様では、ナビゲーションシステム販売店での後付けを可能にする。

クライスラーグループは、中古車ユーザーの取り込みを狙う。同社によると、新車登録から年月が経過した中古車に、メーカーオプションのナビゲーションシステムを組み込めるようにしたのは、米国の自動車業界初の試みだという。

毎年1月に行われるCESには、世界中から家電、コンピューター、オーディオメーカーなどが参加。新製品や最新テクノロジーを披露する世界最大規模の見本市として知られる。