出光興産は1月4日、12月分の石油製品の卸価格を発表した。ガソリンの卸価格の全国平均は、1リットル当たり前月と比べて2.5円の引き上げとなった。

原油価格の上昇と、為替水準の円安進行で、原油調達コストが上がっているのに加え、ガソリンの需要期に当たるため。卸価格の引き上げで、ガソリン小売価格も上昇した。

軽油の卸価格も3.3円引き上げた。灯油の卸価格は5.8円の引き上げ、A重油の卸価格が3.2円の引き上げとなった。