トヨタ自動車・豊田章男社長≪撮影 小松哲也≫

トヨタ自動車の豊田章男社長は安倍新政権について「日本をベースにしたグローバル企業にとって大変ありがたい公約も多々あり、そういう意味で大変期待をしている」との考えを示した。

豊田社長は12月25日に都内で開いた新車発表会で一部報道陣に対し「私は総選挙の前から多少ビジネスに理解がある方、政党にリードをお願いしたいということを言ってきた。自民党の公約がいくつかある中で、日本をベースにしたグローバル企業にとって大変ありがたい公約も多々見受けられる。例えば海外投資がやりやすくなっていくような文言がある。そういう意味で大変期待をしている」と語った。

その一方で「新政権もさることながら、やはり我々自動車業界がお国のためにしっかりと、どういうことが貢献できるか、自分たちができることをやっていくことだと思う。政治の世界も経済界もみんな協力をして、良い世界に貢献できる日本にするためにみんなが一緒に協力するということが大切ではないか」とも語っていた。

トヨタ自動車・豊田章男社長≪撮影 小松哲也≫ トヨタ自動車・豊田章男社長≪撮影 小松哲也≫ トヨタ自動車・豊田章男社長≪撮影 小松哲也≫