新型日産アルティマ(ニューヨークモーターショー12)

日産自動車が米国で販売している主力ミドルセダン、『アルティマ』。同車が2012年の米国新車販売において、新記録を達成したことが分かった。

これは日産自動車の米国法人、北米日産が明らかにしたもの。同社の発表によると、アルティマの2012年の米国新車販売台数は、12月中旬の時点で2007年の28万4762台を上回り、年間販売記録を5年ぶりに更新することが確定したという。

販売好調な要因は2012年8月、モデルチェンジを受けた新型を発売したため。新型アルティマには、2.5リットル直列4気筒の「QR25」(最大出力182ps)と、3.5リットルV型6気筒の「VQ35DE」(最大出力270ps)のガソリン2機種を搭載する。

2.5リットルのEPA(米国環境保護局)燃費は、市街地11.48km/リットル、高速16.16km/リットル、複合モード13.18km/リットル。北米日産によると、ガソリンエンジンを積むミッドサイズカーとしては、米国で最も優れた燃費性能が売り。

北米日産は、「新型アルティマの高い性能が、ミッドサイズセダンセグメントで競争力を引き上げた。コストパフォーマンスも先代を上回る」と説明している

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