22日午前11時5分ごろ、滋賀県大津市内の市道で、徒歩で道路を横断していた7歳の男児に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた77歳の男性から事情を聞いている。

滋賀県警・大津北署によると、現場は大津市仰木の里東付近で片側1車線の直線区間。丁字路交差点となっており、横断歩道と信号機が設置されている。7歳の男児は徒歩で横断歩道を渡っていたが、右方向から交差進行してきた軽乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打で意識不明の重体。警察はクルマを運転していた同市内に在住する77歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「青信号で進行していたら、子供が飛び出してきた」などと供述しているようだ。警察では事故当時の信号表示状況など、事故発生の経緯を詳しく調べている。