キア・リオ

韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは、11月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は23万4069台。前年同月比は6.4%増と10月の3.1%増を上回り、引き続きプラスを維持した。

市場別では、北米が引き続き好調。北米では11月、4万6774台を販売。前年同月比は11.7%増と、2桁の伸びを保つ。とくに米国では、27か月連続で前年実績を上回る好調さが続いている。

また、信用不安に見舞われている欧州では11月、4万6331台を売り上げ、前年同月比は0.8%増。中国では11月、5万5300台を販売し、前年同月比は13.6%増と2か月ぶりにプラスに転じた。地元韓国は4万4400台を売り上げ、前年同月比は13.8%増と4か月ぶりに前年実績を上回った。

車種別の11月実績では、入門コンパクトカーの『リオ』(韓国名:『K2』)が3万7651台で、引き続き最量販モデルに君臨。小型セダン&クーペの『フォルテ』(韓国名:『K3』)は3万3309台。SUVの『スポーテージ』が3万0364台でこれに続いた。ミッドサイズセダンの『オプティマ』は2万2153台、SUVの『ソレント』は1万9107台を売り上げた。

キアモーターズの2012年1‐11月世界新車販売は、前年同期比10.3%増の249万7002台。その内訳は、北米が17.6%増の59万2261台、欧州が19.8%増の52万8666台、中国は10.7%増の45万8956台、韓国が2.8%減の43万5546台となっている。

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