19日午前4時5分ごろ、北海道知内町内の国道228号を走行していたワゴン車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。この事故でワゴン車側の8人が死傷。トラックに乗っていた5人も負傷している。

北海道警・木古内署によると、現場は知内町上雷付近で片側1車線の直線区間。ワゴン車は凍結路面でスリップして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたトラックと正面衝突した。

双方の車両は中破。ワゴン車に同乗していた33歳と58歳の男性が全身を強打し、収容先の病院で死亡。他の6人が重軽傷を負った。トラック側の5人も重軽傷を負っている。

事故当時、現場では吹雪となっていて視界が悪かった。路面も圧雪状態で非常に滑りやすく、警察ではワゴン車がハンドルを取られたものとみて、運転者の特定を薦めている。