タイトヨタバンポー工場組立ライン《撮影 池原照雄》

トヨタ自動車が発表した2012年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比9.3%増の69万3196台で、2か月ぶりのプラスとなった。

国内生産は同6.9%減の25万7783台と3か月連続で前年を下回った。海外生産はアフリカ、オーストラリア、アジア、中南米、北米で増加し、同21.8%増の43万5413台と、2か月連続で前年同月を上回るとともに、11月としては過去最高となった。

国内販売は同1.6%増の12万8257台と3か月ぶりのプラス。レクサスブランド車の販売は同16.7%減の3161台。軽自動車の販売は2931台だった。除軽市場のシェアは51.3%で、前年同月から2.1ポイントアップした。

輸出は同2.8%増の15万3037台と3か月ぶりに前年を上回った。北米、オセアニア、中近東に向けた輸出が増加した。

トヨタ・ケンタッキー工場(参考画像)