フェラーリ・テクニシャン・チャレンジ2012

フェラーリは、技能コンテスト「フェラーリ・テクニシャン・チャレンジ2012」を開催した。

このコンテストは、フェラーリ本社主導のもと、全世界の正規ディーラー・サービスネットワークの技術者を対象に、2007年より毎年開催されている。対象となるテクニシャンは、予選としてオンライン上に設定された筆記テストを受け、上位10名のみが最終テストに選出される。ファイナリストは、イタリアのマラネッロ本社に招聘され、故障診断を中心とした実技および筆記テストを受験、最終順位が決定される。

日本からは、コーンズ・モータース・フェラーリ東京サービスセンターの齋藤功二氏とグランテスタ長野の畔上司氏の2名が素晴らしい成績で予選を通過し、世界トップ10名のファイナリストとして選出された。さらに最終テストの結果、齋藤功二氏が、見事に世界第3位に輝いた。

フェラーリ・ジャパンでは、アフター・セールス・ネットワークの技術レベルの強化と向上を目的とし、2012年春より「フェラーリ・アカデミー・ジャパン」を設立、数々のトレーニングを実施してきた。今回の結果は、見事にその成果が現れたものと言える。

フェラーリ・ジャパンのプレジデント&CEOのハーバート・アプルロス氏は、「世界中にいるフェラーリのテクニシャンのトップ10名に選び抜かれたことは、大変な功績です。フェラーリ・ジャパンのスタッフ一同、2名の日本人テクニシャンを大変誇りに思う。」とコメントした。

フェラーリ458イタリア(参考画像)