16日午前11時40分ごろ、千葉県東金市内の国道126号で、信号待ちの車列に対し、後ろから進行してきたトラックが減速しないまま追突。前方の車両が巻き込まれ、車両6台が関係する多重衝突に発展した。この事故で12人が重軽傷を負っている。

千葉県警・東金署によると、現場は東金市油井付近で片側2車線の直線区間。トラックは第2車線を走行。ほとんど減速しないまま前方の信号待ち車列に突っ込み、乗用車など車両6台が関係する多重衝突となった。

この事故で男女2人が骨折などの重傷を負い、ドクターヘリで病院へ搬送されている。他の10人も打撲などの軽傷を負っている。

警察ではトラックの運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「助手席にあったものを取ろうとして、前をよく見ていなかった」などと供述しており、前方不注視が事故の主因とみている。